結婚する意味を理性的に考えてみた

 

晩婚化、未婚率の上昇などが叫ばれる昨今、

私の周りでも「結婚する意味がよくわからない」という声をよく耳にします。

 

「旦那さんはいらないけど子供は欲しい」という女性の声もよく聞きますね。

 

それはきっと「結婚」に対するイメージが

  • めんどくさい
  • 大変なことが多そう
  • 我慢が増えそう

というもので溢れているからなんだと思います。

 

でもそれは感情論です。

 

結婚をする、という事実によって、具体的にどんな利益が得られるのか、

結婚をする意味とはなんなのか、今回は理性的に考えてみようと思います。

 

世帯収入が増える

 

結婚する一番の意味としてあげられるのはなんと言っても世帯収入が増える、ということでしょう。

 

もちろん奥さんに外に働きに出て欲しくない、という旦那さんと結婚してしまったら収入を増やすことができませんが

最近ではそういった家庭は少なくなってきています。

 

単純に結婚した二人が、二人とも外に働きに出ることによって、世帯収入が増え、リスクヘッジになるんですね。

 

今は大企業でも平気でリストラが起こる時代です。

関連記事:会社が倒産する前兆をまとめてみた

 

結婚をしていない独身の人が会社からリストラされたり、会社が倒産してしまったら

その時点で収入が0になってしまいます。

 

ですが、結婚をすることによってどちらかが職を失ったとしても、どちらかは働き続けることができるのでリスクヘッジになる、ということですね。

 

これは止むを得ない状況になってしまいどちらかが働けなくなってしまった、などと言った場合にも同じことが言えます。

人間いつ大病を患ったり大怪我をするかわかりません。

 

毎日働き続けることができる、というのは実は当たり前のことではないのです。

 

私の知人でも、元気でピンピンしていた人が突然倒れて入院して、そのまま手術を受けなくてはいけなくなり数ヶ月病院に拘束状態、なんてことがありました。

 

つまり結婚して二人で収入を得る、ということは生活が危機にさらされてもある程度の保障がある、ということなのです。

 

また、働き方や自治体にもよりますが結婚をすることによって税金が安くなったり、子供ができたら手当をもらえたりすることもあります。

 

人間的に成長できる

 

結婚をする、ということは血の繋がっていない全くの他人と生活を共にするようになる、ということです。

 

また、結婚する相手の家族とも付き合いができるようになるでしょう。

 

つまりそれは、全く違う環境下で育ってきた価値観の異なる人と、人生を共にするということであって

価値観の融合を意味します。

 

もちろんそれによってお互いがぶつかることもあるでしょうが、そういったことを乗り越えて結婚生活を送ることによって

きっと自分の価値観が大きく変わっていくと思うんですね。

 

もちろん、お互いに譲歩しあってうまくお互いの妥協点を探せるような結婚相手を探す必要はありますが

それができたなら人間的にとても成長することができると思います。

 

結婚する、ということほど他人と深く関わることは人生において有り得ないですからね。

 

結婚する意味として自分の新しい側面を見られる、ということが挙げられると思います。

 

家事のシェア

 

共働きの家庭では家事のシェアをする、という家庭もどんどん多くなってきています。

 

人間それぞれ好き嫌いがあると思いますが、それは家事でも同じことだと思うんですね。

 

私の場合は洗濯は好きですが皿洗いは嫌いです。

 

そういったところも補い合える、というのが結婚する意味でもあると思います。

 

独身の人が結婚して二人で生活をするようになると、もちろん家事の量も2倍になるでしょう。

倍の量を洗濯しなくてはいけなくなりますし、倍の量の皿を洗わなくてはいけなくなります。

 

ただ、得手不得手がありますから、家事ごとに分担して仕事をシェアすることができたら、能率自体は上がると思うんですね。

 

仕事と同じ考え方です。

適材適所、ということですね。

関連記事:仕事が早い人に共通する6つの特徴とは?

 

精神的充足

 

誰しも人間ですから、仕事やプライベートにおいて落ち込むこと辛いことなどは必ずあるはずです。

 

そんな時に一人の部屋に帰るのか、二人の部屋に帰るのか、というのは全く心持ちが違うと思うんですね。

 

特に相手に何か相談する、というのでなくても、家に帰ったら誰かがいる、という状況はとても精神的に安定する要素だと思います。

 

また、世帯収入が増える、ということでお互いに楽な気持ちになるところもあると思います。

 

男性はよく「結婚するなら養わなきゃ」と思っている人が多いようですが、

多くの女性の感覚が変わりつつあり、「自分も外で働きたい」と思っている人が増えています。

関連記事:専業主婦でも働きたいという人は結構いる。

 

一家を養うために働かなくてはいけないのとはまた事情が変わってきますから男性も絶対的に結婚した方が精神的に楽だと思うんですよね。

 

結局、自分の仕事に一家の生計がかかってきてしまうと「転職したい」と思ってもそんなリスクは負えない、と我慢してしまうと思うんです。

 

でもこれからは転職も当たり前の世界になっていくと思うんですよ。

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孤独死回避

 

結婚する意味を理性的に考えた時に、結婚して年齢を積み重ねて行ったあと、孤独死を回避することができる、というのも挙げることができると思います。

 

一人の家で倒れてしまったらそのまま死んでしまうこともあるかもしれませんが

結婚してパートナーがいれば、そういった危機も回避することができます。

 

誰かと一緒に生活をする、ということは自分の人生のリスクを減らすことになるんです。

 

結婚できるかどうか

 

結婚する意味について理性的にまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

 

結婚する意味、というのは結局自分の人生を豊かにするのと、リスクを減らせる、というところにあると思います。

 

とはいえ、自分に合う結婚相手を見つけることができなかったら意味がないですよね。

 

自分がどれくらい結婚できる可能性があるのか、ということを条件を入力して調べることができる結婚力診断テストなんか試してみるといいと思います。

関連記事:結婚できるか診断したいなら結婚チャンステストをおすすめする理由。

 

では今日はこのあたりで。

結婚する意味