転職時に言える自分の強みとは何だろう?

転職をする人って最近は本当に増えて来たと思うんですよね。

転職をする時でも、就活をする時でも同じなのですがやはり自分の強みというものは聞かれると思うんですよね。

 

何を基準に採用するのか?という事の中には、もちろん他の要素もありますよ。性格であったりとか、これまでの経歴など、

 

様々な要素がある事は確かなのです。しかし、転職をする人にとって気になる事って自分の強みとして何をおすべきなのか?という事なんですよね。

 

私たちは自分の短所はすぐに思い浮かんでも長所というものはすぐに思い浮かばないものなんですよね。

でも、転職する時には強みは何か?という事が重要になってくるのです。

 

そこで今回は転職時に強みと言えるものは何だろう?という事について考えていきたいと思います。

 

 

精神的な面での転職時の強み

 

 

 

根気強い

 

これはありますよね。

仕事って何でもそうなのですが、続ける事によってわかるものがあると企業の人は思っているのです。

 

転職をすると、最初は慣れないため根気強く覚えたり、営業スキルを磨かなければなかなかうまくやっていく事が出来ないんですね。

 

また、実際に慣れて来た時もそうですよね。

 

 

仕事で失敗する事なんて誰にでもある事ですし、それを乗り越えられてこそサラリーマンだという認識をしている企業が多いので、

 

根気強いという事は大きなメリットになるのです。また、転職をしたという事は「また辞めるのでは?」という疑念を持ってしまうのが面接官というものです。

そういった時に「根気強い」という精神的な部分での強みを主張すれば、企業側の印象もよくなるんですよね。

 

ただ、これはエピソードがきちんとないといけないんですよね。前職で新規のプロジェクトに参画した時の事だったりとか、

 

部下に何かを教える時の話などをする必要性があるのです。根気強いという強みは転職の時にも役に立つものなんですよ。

関連記事:高圧的な上司に耐える必要性なんてあるのか?

 

誰とでもやっていけるコミュニケーション能力

 

これも企業側が転職時の強みとして求めるものなんですよね。

確かに「こんなの当たり前だろ」と思う人って多いと思うんですよ。事実、コミュニケーション能力がないと、仕事にならない事だってありますからね。

 

しかし、こういったシンプルな事って意外と重要なんですよね。

私の知っている会社なんかは「仕事なんて出来なくても良いからコミュニケーション能力がある人が良い」とおっしゃっていましたからね。

 

それくらい転職の時には強みになるようなものなのです。

 

皆さんが働いて来た職場でも「この人コミュニケーション能力がないな」と思う瞬間ってありませんでしたか?

 

きっとあったと思うんですよね。そういう人でも成績をあげていれば良いのですが、そういった人だけではありません。

 

 

社会人でも、コミュニケーション能力がなく、営業成績も良くない人なんていくらでもいるんですよ。そういう人は本来であれば、

エンジニア職等につけばより優れた成果を出す事が出来るのですが、ミスマッチというものは往々にして起こってしまうものなんです。

 

コミュニケーション能力を転職の時の強みとして売っていくのも良いと思いますよ。基本的な事ですが、意外と重視しています。

関連記事:自分に向いてる仕事がわからないのは強みを知らないから。

 

ストレスに強い

 

 

これも精神的な強みとしてあげる事が出来ると思いますね。

 

転職時にはストレスに強いと言える人が意外といないものなんですよね。誰でも弱い部分というものを持っているため、

胸を張って「ストレスに強いです」と言える人って少ないのです。

 

 

私の会社時代の同期とかだと、「私はストレスに強いです。」といって、面接に通っていました。

 

就職倍率でも、300倍以上はあったので、やはりそういった点を転職の時に強みとしておせるという事は強いんだなと実感しましたね。

 

 

仕事をしていれば、どうしてもストレスが溜まってしまうものなんですよね。それはどの職業でも同じだと思います。

 

そんなストレスがある状態の時に「ストレスに強い」という強みを持っている人であれば、頑張る事が出来るんですよね。

 

だからこそ、企業は転職の時に「ストレスに強い」と言ってくる人を高く評価する場合があるのです。

関連記事:転職するべきか?を決める基準とは?

 

 

身体的・能力的な面での転職時の強み

 

 

体力がある

 

これは意外と転職する時には強みになるものだと思っています。

 

例えば、皆さんが採用担当だったら

 

  • 元気な人
  • すぐに疲れてしまいそうな人

 

どちらを採用しますか?きっと前者だと思うんですよね。

営業の仕事でもエンジニアの仕事でも工場の仕事でも体力というものは必要になってくるものなんですよね。

 

仕事って思っている以上に体力が必要なものなんですよ。朝は9時には出社して夜は遅い企業だと22時くらいまで働くわけです。

 

私の周りでは5徹している人なんかもいました。

 

 

実際、5徹までするような企業はないと思いますが、それでも仕事においては体力というものが大切になってくるんですよね。

 

 

繁忙期に耐えられる身体をしているのか?風邪を引きにくい身体なのか?そういった事を見ているのが、面接官なんです。

 

転職の時に体力が強みだと言えるという事はとても強いと思いますし、他人との差別化要因になると思いますよ。

 

 

前職での経歴

 

 

これも転職時の強みとして主張するべき事だと思うんですよね。

転職ってやはりその人が「今まで何をやってきたのか?」という事を見るんですよね。5年もいたのに、何もやってこなかったような人と、

 

5年間必死に頑張ってきた人とでは、採用担当の方の印象も変わってくるものなんですよね。

 

転職の時に使える強みとして紹介しましたが、これに関しては前職でのエピソードがあると思うので、そういった面でも話し易いものだと思うんですよね。

 

「前職では◯◯という事をやっていました。」という事を具体的に話せるという事は、転職時の大きな強みになるんですよ。

 

特定のスキルを持っている

 

プログラミングとかは転職をする時には大きな強みになると思います。IT系の会社に入社する時にも役に立つスキルだと思いますし、

強みであると思っていますが、IT系だけではなく、様々な業種で「ウェブ周りに強い人」が求められている傾向があるのです。

 

世の中には「ネットに強くない会社」がたくさん存在しています。

だからこそ、プログラミングをスキルを持っている人は転職時における「強み」になるわけです。

実際、私の知り合いの会社でも、「内定者の1人はウェブ関係に強い人が良い」と言ってプログラミング経験者を採用していましたからね。

プログラミングに限った話ではありませんが、

 

特定のスキルは持っておいた方が転職の時の強みになるのです。

関連記事:転職で成功する人の特徴について考えてみた。

 

強みを持っている事が大切

 

転職時に自分の強みなんて言えなくても、良いんじゃない?なんて思っている人も実施にはいると思うんですよね。確かにそれはとの通りです。

強みを持っていない人でも、転職を成功させる事は出来るし、成功した人だってたくさんいるでしょう。

 

でも、大切なのは「強みの種類」ではないと思っています。転職をする時には「自分にはどんな特徴があるのか?」という事を面接官に伝える必要があります。

 

面接時、軸はなく、何となく話すよりも、軸を持って自分の経歴や性格を説明した方が「一貫性」を持たせる事が出来るので、

転職の時には強みを携えていた方が、結果的には自分が楽になるのです。転職の時の強みとは何だろうか?という事を自分なりに出してみて、

 

強みに沿って、自分の経歴や社内でのプロダクト、転職理由を考えていけば良いのです。軸となる考え方や特徴がないよりもあった方が、

転職においては有利になる事が多いんじゃないかな。

 

 

就活でも転職でも同じなのですが、「軸を持っている人」という印象を相手に与える事が出来れば、内定がもらいやすくなるものなんですよ。

 

もちろん、転職においては「前職で何をしていたのか?どこまで成し遂げたのか?」というプロダクト重視的な側面はあります。

しかし、根本的には「一貫性を持たせる事」が大切だと思っているのです。

関連記事:転職するのにおすすめの業界って何だろう?

 

幼い頃から振り返って、自分ってどんな人間だったのか?を考える

 

転職時の自分の強みとは何なのか?と言われてもわからないと思うのですが、1つの方法として「幼い頃から振り返って自分がどんな人間だったのか?を考える」というものがあると思うのです。

 

小さい頃から今まで生きて来て、人間性とか、自分の本質とかって実はあまり変わっていない人の方が多いと思うのですよ。

 

幼い頃は人見知りだったけど、今は違う、なんて人もいるかもしれませんが、そういった例は一部であって、本質的なところでは変わっていないのです。

 

だからこそ、転職の時に自分の強みとは何なのか?を考えるのであれば、自分自身について振り返ってみたら良いのです。

私の場合には、小さい頃から「人とコミュニケーションを取るのが上手い」という特徴を持っていて、それが自分の強みだと思っているので、

 

私がもしも転職をするのであれば、コミュニケーションが発生するような仕事を選択するのかもしれませんね。

 

今は、ブロガーとして仕事をしているのですが、意外と人と関わる事も多いのです。人と関わらずに仕事をしていく事だって出来ますし、

 

「あれ?今月は全然人と会ってないじゃん!」という時もあるのですが、やはりコミュニケーションを取る事も好きなんですよねえ。

 

転職時の強みを考える時には、昔から今の自分を考えると、本来の自分を知る事が出来るので、良いと思いますよ。

関連記事:自分の長所を診断する事は転職において大切なのか?

 

 

 

転職時の強みがわからないなら診断テストで判断しても良い

 

 

ここまで、転職時の強みという事について書いてきましたが、転職時の強みというものを書けない人もいるんですよね。

 

「自分の強みって何だろう?実はないのではないだろうか?」そんな事を思ってしまう人もいると思うんですよね。

 

でも、そうい人でも最近はリクナビネクストのグッドポイント診断等を使えば、強みを診断する事が出来るようになっているのです。

 

私自身も、仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。という記事で紹介した通りやってみたのですが、

 

これ、結構当たるんですよね。

質問とかも結構細かく作られていて、「あれ?そんな感じの質問には答えてないのになんでわかるの?」といった内容の事まで指摘されているんですよね。

 

転職する時に強みがわからないという事であれば、こういった診断系のツールを使ってみるのも良いと思うのです。

転職をする時には、自分の強みを適切に分析する事が大切になってくるのです。「転職はしたいけど、強みなんて何もないな」と思ってしまう気持ちはわからなくもないのですが、

 

人にはそれぞれ強みと思えるものが必ずあるものなんですよ。自分の強みは何なのか?を理解した上で転職をする事が重要なのです。

 

という事で、今日はここらへんで。

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転職の強み