ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

学生からやりたい仕事をしてみてわかったこと

学生のうちからお仕事をしていた経験があります。もちろんクライアントからお仕事がきて、きちんとお金をいただいていました。

幸せなことに周りに比べて比較的早いうちから自分の好きなことに気づけていたので、学生生活と社会人生活の2重生活を数年やっていました。

そんな経験の上で、気づいたことがあるので綴ってみたいと思います。

 

学生生活と社会人生活の2重生活

 

周りからは忙しくて大変だね、ってすごく言われていたけれど何も大変じゃなかったです。

多分他人から見るととんでもないスケジュールをこなしてたんだと思うんですが、

 

楽しくて仕方なかったので大変とか苦しいとかそういうマイナスな感情はありませんでした。

 

学生生活は義務的なところがありますから正直ものすごくめんどくさかったです。


でもそれは期末テストだったり、登下校というあの本当に無駄な時間だったり、朝が早すぎて眠くて嫌とかそういうのでした。


周りにいた友達は、本当に信頼のおける友達だったし、仕事をする私をいつも応援してくれて、大切で一生ものの友達がたくさんできました。


こういうと優等生っぽく聞こえますが、実際卒業できるギリギリくらいまで適度に学生生活サボっていました。それも今思うと青い春の楽しい思い出です。

 

 

学生生活と仕事のスケジュール調整

高校生時代

高校生の時は学生生活と仕事のスケジュール調整が一番しんどかったです。
高校生の授業は一週間単位でスケジュールが決まっていますから。

 

例えば曜日固定の仕事が入ってしまったりしたらもう先生と相談に相談です。


でもね、先生って結局生徒が可愛いんです。
必ず一人は友好的に話を進めてくれる先生がいます。やりたいことをやっている若者を応援してくれる先生は必ずいます。熱意があればあるほど。


だから本当はいけないことも目をつむってくれる。(これは社会でも同じです。自分の考えに賛同してくれる力を持った目上の人をつかまえるのは一番の近道だと思います)

 

もしやりたいことが義務教育期間以前に決まっているなら受験する学校選びから慎重に考えましょう。

(ちなみに私は小学校、中学校、高校、大学、全て受験を経験しています。別に受験が好きだったわけじゃ無いですよ。その経験を活かして塾講のアルバイトをしていたこともありました。受験に関して、夢があるなら学校選びのポイントに記事も書いていますのでこちらもぜひ:中学受験のちょっとしたコツ

 

自分がやりたいことをやれる環境を自ら作るというのもとても大切なことです。逆算して考えていきましょう。

 

大学生時代

大学生になってからはスケジュールも結構余裕が出来てきました。とる授業自分で決められますし。ただ授業の組み方はものすごく慎重に考えたほうがいいです。

基本的に


・単位落としてもいいからなるべく多く
・1限はなるべくとらない
・毎日大体同じコマ数をとる
・空きコマを作らない


この点に注意して授業を組んでいました。

まずなるべく多くとる理由は毎日大体同じコマ数をとる理由と被るのですが、単純に授業にいけない曜日は時間帯があとから出てきてしまっても他の授業をとれるという安心感があるからです。

 

代用がきくわけですね。選択肢は多いほうがいい。

そして1限はあんまりとらない。社会人は飲むのが好きなので。付き合いなどでどうしても飲みに行かなきゃいけない日もあるでしょう。もちろん行きたい飲み会もあるだろうし。次の日1限なんて地獄です。笑

空きコマを作らない、これはものすごく重要です。空きコマなんて時間の無駄です。そこから動けないし確かに作業時間にまわすことはできてもやれることが限られてきます。

 

ものすごく非効率です。

 

ただうまくやっていけば何か活動をしながらでもきちんと大学は卒業することができます。

関連記事:やりたい仕事の見つけ方とは何だろう?

 

自分のキャパシティを理解する

 

若いしなんでもできる。なんでも挑戦したい。やってみたい。結構なスケジュールをこなしながらもバイトもかけもちしていたし、いろんなバイトやってみたし、習い事もしていました。

でもある時気づいたことがありました。ある習い事の大好きな先生が言ってくれたことだったのですが

「人間にはキャパシティが必ずあるからね。やりたい気持ちはとても大切だし素敵なことだけれど、

 

順番をつけてみて。上からやっていってぎりぎりできなくなるあたりがキャパシティだから。全部は出来ないし、やろうとしたら全部できなくなっちゃうよ」って。

 

そうなんです。私の中であれもやりたいこれもやりたいと頭の中で考えていたことはその全てが並列に存在していました。やりたいことリストがひたすら横に広がっていたんです。

 

時間の隙間を見つけて、タイミングが合うものはとりあえずやってみようという考えでした。

先生に言われて気づいたけれどこれもかなりの非効率だったんですよね。

 

もちろんやりたいことが限定的ではない時、これから自分の好きなことを探そうとしている人はそれでいいと思うのですが、

これでやっていきたい!というものが明確にあるならそれ以外のことはなるべく順番をつけたほうがいいです。

 

目の前に多少興味があるものがぶらさがってるとそっちにいってしまいがちなのですが、今はこれじゃないって思えることも大切なことなんですね。

関連記事:派遣の仕事はデメリットが多すぎる

 

やりたいことリスト

 

頭の中で考えているだけのやりたいことって意外ともやっとしたままなのです。1番と2番くらいは決められても4番5番を考えるのは頭の中だけでは結構難しいんです。

 

やりたいこと一回全部書き出してみて上から順番に書いていく。これ結構有効的な頭の整理の手段だと思います。

 

最近このブログを始めてみてものすごく実感しました。アウトプット、大事です。話すこと、書くこと、誰かに理解してもらえるように表現することによってはじめて自分で理解することができる自分の部分もあると思うのです。

 

やりたいことがあるなら学生のうちからやるべきその理由

 

義務教育過程は不真面目でも学校卒業できます。そして高校大学は通うことは当たり前ではありません。もちろん親との約束事もあるだろうけれど。

だからやりたいことが明確にあるならば絶対に学生のうちからさっさと始めたほうがいいです。高校卒業して専門学校に進む人周りでたくさん見てきましたが専門学校、私はあまりおすすめしません。

 

専門学校は楽しくない

専門学校では高校を卒業して大学進学はせず、でもなんとなく学生でいたい人達がたくさんいるからです。専門学校では圧倒的な温度差があります。

自分がもしやりたいことを本当にやりたいと思っているなら、やる気を削がれるような環境に自分をおくのは得策では無いと思うのです。

 

尊敬できる人達に囲まれていたほうがきっと自分も素敵な人になれると思いますよ。

 

そして専門学校に行かないほうがい理由がもう一つ。専門学校に在学中は学生という立ち位置から逃れられません。

 

毎日必ず通う場所があるということは自分を縛ることでもあります。

 

それが2年間。最短で卒業して20歳です。今はどんなジャンルの仕事も若年化しています。10代から活躍している人がたくさんいるのです。やりたいことがあるのにあえて自分を縛る必要はありません。

 

でも高校卒業してフリーター、っていうのも勇気が湧かない人もいると思います。なので、学生のうちからコミュニティを増やして高校を卒業してからも自分がやりたいことをやれるフィールドを作っておきましょう。

 

 

 

でも結局、やりたいことが明確にあるならば、っていう話です。そしてやりたいことなんてきっと変わっていくものだと思うのです。

 

何かを好きでいてそれを通して別のものに触れていくうちにもっと好きなものが出てきたりして、それもとても素敵な事だと思うし、新しい好きなことに挑戦するのに年齢なんて関係ないと思っています。

ただ、やりたいことがあるままに学生時代をなんとなく過ごすのはもったい無いっていう話ですね。

 

ではこのあたりで。

関連記事:営業の仕事が嫌いな理由って何?

関連記事だよ