あなたの子供が学校に行きたくない本当の理由

学校って日本にいれば、ほとんど全ての人がいくものですよね。

 

でも、学校には本当に色んな人がいます。いじめっ子もいれば、いじめられっ子もいるし、面倒臭い人だってたくさんいるんです。

 

そのため、学校に行きたくないという子供って実はとてもたくさんいるんですよね。これって、意外かもしれませんが、

学校に行きたくないと思うのは、当たり前の事なのかも?とも思うんですよね。

 

だって、本当に大変なんですよ。毎日行かなければいけないところで、毎日たくさん辛い事が起こるものです。

 

でも、子供が「学校に行きたくない!」と言う理由について真剣に考えた事がありますか?

実は色んな理由があって、学校に行きたくないという人だっているんですよ。

 

そこで、今回は子供が学校に行きたくない本当の理由について書いていこうと思います。

 

 

理由①:いじめ

 

一番ポピュラーな学校に行きたくない理由はやはりいじめなんですよね。

よく、いじめっ子といじめられっ子という感じでカテゴライズしますが、いじめられっ子だっていじめられた経験がある人は多いのが現状なんですよね。

 

学校でのいじめって本当に些細な事で起こるし、その原因も様々です。

 

そして、いじめられるタイミングも場面にもよる時があると思うんですよね。

つまり、誰でもいじめを経験した事が基本的にはあると思うし、それが普通なのです。

 

でも、そうはいっても、いじめられると学校に行きたくないと思うものなんですよね。

学校に行けば無視されたら皆さんだって辛いと思うんですよね。そういった事が普通に起こるような状況なんですよ。

 

こういった子に「頑張れ!」と言ってしまう人も多いかと思うのですが、それって間違いだと思うんですよね。

 

頑張っていないように思ってしまうかもしれませんが、いじめられている時ってその子の中で本当に色んな事を考えて、悩んでいるんです。

 

「なぜ、私だけこんな目にあわないといけないのだろう?」

「私が変われば良いのかな?」

「お母さんが知ったら悲しむだろうな」

 

 

こんな感じで本当にたくさんの事を考えているんですよね。だからこそ、「頑張れ」という言葉を発してはいけないのです。

 

学校に行きたくないという理由は言わなかったとしても、

「学校に行きたくない!」と親に言って来た時点で、その子はかなり自分の限界まで来ているんですよ。

 

学校に行きたくないという理由が「いじめ」だなんて本人からは絶対に言いたくない事なんですよね。

あまりにも惨めだから。

 

だからこそ、もしも子供が学校に行きたくないと言っていて、その理由が「いじめ」だとしたらとにかくプラスの事を言ってあげましょう。

 

転校を考えても良いかもしれません。

 

一度いじめられてしまうと、「いじめてもいい人」というレッテルを貼られてしまうんですよね。

 

 

 

理由②:苦手・嫌いな教科がある

 

 

これもありますよね。

これは親からしたらあまり理解する事が出来ないものだと思うのですが、こういう事って実際にあるんですよ。

子供からしたら学校に行きたくない立派な理由なのです。

 

例えば、国語の時間の音読が苦手という人っているんですよね。

緊張してしまって、話せなくてしまう人っているんです。そういう人にとっては、国語の時間って本当に辛いものなんですよね。

 

 

 「みんなは普通に出来ているのに、なぜ自分は出来ないのだろう?」と思ってしまうものなんです。

しかも、国語の時間って家庭科等と違って、頻繁にある授業ですよね。

 

 

そうなってくると、どうしても辛くなってしまうのです。

私の音読が嫌いだったので、凄いわかるんですよね。なんでそんな無駄な事をするんだろう?みんなで読んだから何が良いの?

 

とずっと思っていました。

 

また、体育に出たくないという事が学校に行きたくない理由になっている事だってあるんですよ。

 

体育って最初の体操の時に誰かとペアにならなければいけないじゃないですか?

これって実は凄く大変な事なんですよね。

 

新学期になると「体育で誰とペアになるのか?」という事をやっていた方も多いのではないでしょうか?

私なんかもそうでしたよ。

 

私が一番疑問に思ったのは

 

友達が体育のペアとして誘ってくれた時に

 

「俺は学校ほとんど休まないからペアがいないって事にならないよ!」と言って来た事があったんですね。

つまり、俺と組んだらそういうメリットがあるよ!とプレゼンされたのです。

 

これってなんかおかしいですよね。それくらいみんなが体育のペアがいないという事を怖がっているという事なんです。

 

だから、新学期のペア作りの時期に作れなかったりすると、その1年大変だったりするんですよね。なんですかそれ。笑

 

でも、こういった事も学校に行きたくない理由になる事があるんですよ。

なんで、自分は誰ともペアを組めなかったんだ…となってしまうんですね。

 

学校に行きたくない理由はなんなのか?を親がきちんと考える必要もあるのです。

 

学校に行きたくないというと、いじめが原因だと思ってしまいがちですが、違う理由である事もあるんですよ。

 

 

理由③:教師に目をつけられている

 

 

実は学校に行きたくない理由に教師に目をつけられているという事も実際にあるんですよね。

教師も人間なので、嫌いな生徒というのはいるんですよね。

 

私の学校でもそういう事がありました。いつも問題を起こす生徒に対しては何に関しても当たりが強いんですよね。

 

そして、何か問題が起こるとその生徒のせいにしたりするという事があったんです。

 

 

これって最初のうちは笑っている子供も多いのですが、これが常態化してきてしまうと、生徒の精神的な観点から考えると、かなりきついんですよね。

 

目をつけてくる教師とは、学校にいる限りは絶対に会わなくてはいけません。これってかなり辛い事なんですよね。

誰だって自分の事を好きじゃない人とは一緒にいたくないものなんですよ。

 

こういった理由があるという事もわかっていなくてはいけないと思うんですよね。

 

子供って思っている以上に繊細なんです。学校に行きたくない理由をいじめとは決めつけずにじっくりと向き合う事が大切なんですよ。

 

最近はこんな本も出ていたので、是非。

 

 

学校に行きたくない理由