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仕事

今の大学生は就活に失敗したら人生終了だとなぜ思うのか?

就活って本当に過酷ですよね。

説明会に行くのは面倒だし、面接でも上から目線の面接官が圧迫面接をしてきたりします。

そういった中で、就活を頑張らなければいけないという状況は本当に辛いし、面倒だし、大変だと思うのです。

 

ただ、今の大学生って「就活に失敗したら人生は終了だ」と思っている人が本当に多いんですよね。

これはこれでどうなのかな?って思うんです。

 

 

就活における失敗とは何か?

 

就活において「就活失敗したから人生もう終了だー!」と言っている人っているんですよね。

 

でも、その人達が言う就活が終了したという言葉には2つのパターンがあるのです。

 

  • ブラック企業しか内定がもらえなかった
  • 内定がもらえなかった

これなんですよね。

自分がのぞむような会社に入る事が出来なかったから就活に失敗した、人生は終了だと言っているのです。

 

確かに、希望するようなところにはいるのって難しいんですよ。

 

倍率でいうと、300倍くらいのところもありますからね。私の時も本当に大変な時でした。

 

でも、私の時も就活がうまくいかず、失敗ばかりで

「家のガラスを素手で割ってしまった」というストレスフルな友人がいたんですね。

関連記事:就活で失敗する人の特徴

 

就活が各人において、どのくらいのプレッシャーになっているのか?という事を物語っているような気がします。

 

まあ、結局彼は精神科にいって、そこからはよくなったんですけどね。

 

話は逸れましたが、

 

就活で失敗してしまう人というのは絶対にいるんです。

でも、それが人生終了という言葉に繋がるのは何かおかしいような気がしてしまうんですよね。

 

 

就活に失敗しても来年受ければ良い

 

 

そもそも、就活なんて別にいつしても良いわけなんですよ。

 

日本だと、新卒一括採用という文化があるので、どうしても「大学卒業までに内定をもらわなければいけない」という強迫観念にとらわれているのです。

 

でも、第二新卒という言葉があるように、来年また就活をしている人だってたくさんいるんですよ。

 

【ハタラクティブ】 とか使っている就活生も多いのではないでしょうか?

 

未経験・関東に特化している求人サイトなのでこういったところから第二新卒として就職するのもありですよね。

 

海外では、ギャップイヤーというものがあって就活をする前にアルバイトをしたり、旅行をしたりして、自分が進むべき道を考えるような期間が一般的にはあるのですが、

日本では、こういう時間がないんですよね。

 

だからこそ、新卒として入らなければ、人生は終了だ!と思ってしまうのです。

でも、それは一般的な考え方ではないという事をもう1度認識した方が良いと思っているんです。

 

就活に失敗すると、どうしても「就活に失敗したのなんて俺だけだ、もう人生終了だ」と思ってしまうものなんです。

 

でも、就活に失敗した人なんて実はたくさんいますし、第二新卒からはいってバリバリ活躍してる人だっているんですよ。

 

自分に価値がなかったんだ、ダメな人間なんだと思う必要性はどこにもないわけです。

 

私は結構後期まで就活を続けていたのですが、だんだんと就活生の顔が曇っていくのを目の当たりにしました。

 

「もう人生終了だ」と言わんばかりの顔で説明会に来ているんですね。

 

でも、第二新卒ではいっても、新卒ではいってもはいってしまえば、そんな事関係ありませんよ。

関連記事:就活や仕事が辛くて自殺?なんて絶対にしなくていい!

 

 

就活に失敗したらサラリーマンにあっていないのかも?と考えても良い

 

これも思うところなんですよね。

日本の学生ってみんな企業に就職する事ばかりを考えているわけです。

 

でも、本当はそれが全てじゃないんですよね。就活に失敗したら「もしかしたらサラリーマンは向いていないのかも?」と考えてみても良いのです。

 

例えば、プログラミングが出来る人であれば、システムの受託をしても良いだろうし、HTMLが出来るひとであれば、ウェブデザインを請け負っても良いんですよね。

実は、就活に失敗してもやれる事って実はたくさんあるんですよ。

 

 

日々のお金がどうしても必要だという人であれば、BASE でお店を作ったりとかして、稼ぐのもありですよね。

今はネットショップを作る時に必要な住所の公開とかも、自宅住所ではなくKarigo 等のバーチャルオフィスを使えば良いわけですし。

 

こういったものを使って稼ぐという事だって出来るのです。

 

それこそ、プログラミングが出来るのであれば、デザインやシステムの構築をしても良いんですよね。

 

就活に失敗したからといって、人生は終了する事はなく、本当はたくさんの選択肢があるのです。

 

 

しかし、親世代はそういった起業などの働き方に関して何か知識を持っているわけでも、経験をしているわけでもないので、

どうしても「頑張って良い企業にはいりなさい」と言うわけです。

 

ただ、何かやりたい事があって、バイタリティもある人なのであれば、自分で事業をおこしても良いんですよ。

 

私は自身が自営なのでわかるのですが、やれる事なんて実はたくさんあるんですよ。

 

人生終了したと思って、自殺してしまう必要なんてないんです。

 

無理をしてやりたくもない事をやらなくても良いんです。

 

中には「起業して失敗したらどうするんだ!」と思っている方もいるでしょう。

 

だったら、失敗した時に就職すれば良いんですよ。

起業して失敗したという経歴を面白いと思ってくれる人だっているものなんですよ?

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