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仕事

給料が上がらないと悩んでる人へ

 

給料が上がらないと言って悩んでいる人いませんか?

 

実は今、会社に長く勤めても10年以上給料が上がらない、という人がとても増えているんです。

 

周りの就職をした友達を見ていると、なかなか好きなことを仕事にできている人はいません。

つまりほとんどの人が「お金のために」と割り切ってあまり好きではない仕事をしています。

関連記事:生活のために働くって何?

 

でも好きでもない仕事をやっていると、不満なことって余計に不満に感じてしまいがちですよね。

 

そんなストレスフルな仕事をずっと続けても
今は給料がなかなか上がっていかない時代なんです。

 

これを機に、もう一度自分と仕事との関係性について、しっかり向き合ってみませんか?

 

会社の業績不振

 

給料が上がらない一番の原因は会社の業績不振という問題があげられるでしょう。

インターネットが普及した今、仕事のあり方、働き方は大きく変わってきています。

 

今まで絶対になくならないだろうと思っていた職業がインターネットの普及によってどんどん消えていく時代なんです。

 

大手メーカーもどんどん人件費削減のためにリストラを実施していますね?

機械に変わってしまってなくなってしまった仕事もたくさんあります。

これから自動運転が導入されれば、交通系の仕事はなくなってしまうでしょう。

 

第一次産業、第二次産業の多くは人間がやらなくてよい仕事になってしまうかもしれません。

関連記事:その仕事ロボットがやっても良いんじゃない?

 

 

でもそれはその会社の一会社員として働く身にはどうしようもできないことですよね?

会社の事業に口出しすることなんてなかなかできないと思います。

 

つまり、給料をカットされたり、給料が上がらない、などの実質的な被害を受けるのはその会社に勤めている従業員たちなのに、
それを左右しているのは会社自体であって、
従業員たちの手の届かないところなんです。

 

でもこれってとても恐ろしいことだと思いませんか?

例えば愛社精神があって、その会社のために一生懸命尽くして働いたって、その会社が業績不振に陥ったら簡単に倒産してしまうし、
倒産してしまったあとの従業員の人生を保証なんてしてくれないわけです。

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毎月決まったお給料をもらうことを安定した生活と考える人が多いでしょうが、
それは本当に安定した生活なのでしょうか?

自分が干渉できないところで自分の人生を左右する会社の方針が決まってしまうような環境が本当に安定した環境と言えるのでしょうか?

 

その環境は他人に自分の人生を握られている状態と言っても過言ではないでしょう。

関連記事:したいことがない、という人の仕事の見つけ方

 

 

増える残業・つかない残業代

 

給料が上がらない、むしろ給料が下がった、という原因の一つに会社から残業代が出なくなった、というものが挙げられます。

 

会社によっては残業事前承認制度という制度をとっていて、
お昼までに当日の残業をするかどうか申請しなくてはならず、

その申請をしないままに残業をするとその残業に残業代がつかない、というところが結構あるようです。

 

これは人件費削減のための会社の施策なのですが、
こういった制度によって払われない残業代を増やしているわけですね。

ただ労働基準法に則って作られている施策なのでもちろん違法ではありません。

 

でもその日が残業になるかどうかなんてその時間になってみないとわからない、というのがほとんどだと思います。

それを、残業したのに残業代が払われない、なんて制度にしてしまったらたまったもんじゃないですよね。

 

これまでしっかり払われていた残業代が、この残業事前承認制度の導入によって払われなくなり、
残業が当たり前の会社で働いていた人はむしろ今までより給料が下がった、という人が多いようです。

 

もちろん個人レベルで言ったら「自分の仕事が終わらないから」残業をしているわけですが、
結局のところそれって「会社のためにしている仕事」じゃないですか。

それなのに残業代が払われないなんて、残業を頑張る気が失せますよね。

 

それが自分の好きではない仕事ならなおさら
もうやりたくない、と思うはずです。

関連記事:残業時間を圧倒的に減らす方法!

 

 

 

給料が人生に影響する

 

給料が上がらない男性が、「結婚を諦めている」と語る、なんてことも見受けられます。

「自分には取り柄もなく、ただただ普通のサラリーマンで、一生懸命働いてもずっと給料が上がらない。

年収が低ければ家族を養うことはできないし、結婚はあきらめないといけない」

ということです。

 

 

給料だけでなく、会社に人生をも左右されてしまっているんですね。

女性が働けるようになったとは言え、まだまだ「専業主婦になりたい」なんてこをと言っている女性もいますからね。

 

 

でも女性も社会に参画できるようになった今、本当にそんな考えは古いと思うんです。

家計は男性と女性で一緒に支えるものです。

女性も一緒に家計を支えることができるようになったんです。

関連記事:給料が少なすぎるのは自分のせいじゃない

 

 

給料が上がらないと思いながら働かなくても良い

 

給料が上がらないだけでなく、その給料が上がらないせいで人生までをも会社、つまり他人に左右されているのって怖いことではないでしょうか。

 

日本ではまだまだ転職というのが主流ではありません。

特に新卒で3年以内の転職は難しいというイメージがあるでしょう。

でも実はそんなことはないんです。

 

今までの仕事が違う形へと変化しようとしている今の時代、転職の仕方だって変わってきています。リクナビネクストのグッドポイント診断を使えば、自分に合う職業を診断する事が出来ますし、

 

ワークポート であれば、コンシェルジュと共に転職活動を出来るわけなんですよね。

 

いまの自分にあった適正年収を調べてくれるMIIDAS なんてものもあります。会社の給料が上がらないと悩んでいるのであれば、使ってみると良いと思うんですよね。

 

 

これからなくならないであろう事業をしている会社や
これからどんどん需要が高まっていく会社を見極めて転職をしてみたり、

あるいは、フリーランスで仕事を受注する、というのも手ですよね。

 

自分が頑張ったら頑張った分だけお金になるフリーランスは、実は不安定な生活のように見えて、その実ものすごく安定しているとも言えます。

何よりわかりやすいですよね。

 

自分が怠けたらその分お金が入ってこないわけですから。

残業してももらえない残業代があるよりずっとマシです。

 

 

会社にずっと就職して定年まで勤め上げる、ということが日本では当たり前のように言われていますが、
それは当たり前ではありません。

その当たり前に呑まれて、自分の人生まで諦めてしまわないでください。

何歳からだってやり直しがききます。

関連記事:40代でリストラされたらどう生きるべきか?

 

世の中には「忙しい、忙しい」と言っている人は意外と多い。だが僕も仕事をしている量で言えば、「忙しい」と口にしている人たちと同じか、それ以上だ。

にもかかわらず、「そんなにたくさん仕事をしていない」と感じる。なぜなら僕は「自分の時間」で忙しい、だから楽しい忙しさなのだ。

しかし世の中の人は「他人の時間」で忙しい。忙しくて不幸だと感じてしまう。

その元凶の一つが、「会社」という仕組みだ。会社に属することは「他人の時間」に縛られることでしかない。

本書は会社に代わる組織のカタチと、新しい働き方を記したものである。

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