ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

嫌いな上司が誕生する理由を教えよう。

会社に所属していれば、誰でも「この人嫌いだなぁ」って人がいると思うんです。
ただ、本当に嫌いな上司ってのはサラリーマンとしてはつらいわけですよ。

 

そういう嫌いな上司が1人でもいると、仕事って途端に楽しくなくなってしまいます。

私がそうでしたから……。

ただ、こういう嫌われるような上司も最初からそういう性格をしていたわけではなかったりするんですよね。

最初はマトモな人でも変わっていってしまうものなんですよ。

なぜ嫌いな上司になってしまうのか?教えてあげましょう。

 

嫌いな上司の上司は嫌な奴だった

 

これなんですよね。

嫌いな上司って元からイヤな奴だったわけじゃないと思っているんです。

確かに元からそういった性格の人もいると思いますよ?

でも、多くの嫌いな上司って実は最初はそんな性格をしてなかった場合だってあると思うんですよね。

 

後天的に嫌いな上司が誕生するわけです。ええ……。

 

では、なぜそうなってしまったのか?というと、

嫌いな上司の上司」もイヤな奴だったから!なんですね。

 

イヤな上司に当たると

「自分が上司になったらこんな上司にならないようにしよう!」って思うと思っていませんか?

でも、現実は違うんですよ。

 

嫌いな上司のもとで働いた部下って最終的には嫌いな上司になってしまうことが本当に多いんですよ。

ああはなりたくないな」と思っていたのに、気がついたら自分が昔嫌いだった上司そのものになってしまっているのです。

 

私たち人間って、基本的には他人と比較して生きている相対的な生物なんです。

自分の周りの人間の方が自分よりも稼いでいたらやはり妬んでしまうものですし、

イヤがらせをしてしまうという人だっているでしょう。

 

基本的にはそれ同じ事でして、

嫌いな上司からイヤな事をずっとされていると、いざ自分が上司になった時には

 

「なんで俺はあんなに辛い目に遭ったのに、今年度入社の新卒連中は優しく教育されてるんだ?許せない!」となってしまうものなんですね。

残酷な生物なのかもしれませんよね。人間って。

 

自分が上司からイヤな事をされて、傷つくと、それを次の後輩にもしてしまうというのが人間なんですね。

こうやって皆さんが嫌いな上司というものが出来上がるんですよ。

私からすると、なんですかそれ?って思ってしまうんですけどね。

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でも、そういうものだと思いますよ。

ブラック企業がブラック企業のままでありうつ理由って実はここにあったんです。

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会社創業時から脈々と築かれ、受け継がれて来たイヤな上司文化ってずっと続いてしまうものなんですね。

こういう状態になってしまうと、どうしてもブラック企業って減らないんですよね。

嫌いな上司は他の嫌いな上司から出来上がってしまったものなんですよ?

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上司になったからこそ、力んでしまっている

 

これもあると思いますよ。

力んでしまった結果、嫌いな上司が誕生してしまうのです。

私、思うんですけど、

人には

  • 下にいるべき人間
  • 上にたつべき人間

ってのがいると思うんですよ。

そして世の中の多くの人は下にいるのが楽な人だと思っているんです。

 

誰かの言う事、指示を聞いてその通りにやるという行為が好きだという人がほとんどだとおもうんですね。

でも、会社ではそうもいかないじゃないですか?

会社だと、新卒が入って来ます!

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だから、最初は自分の部下なんていなかった人でも、

部下を持たなくてはいけない状況になってきてしまうんですね。

誰もが部下を持つようになるわけです。

ただ、上司になったからといって、その人が上司に向いているとは限らないんです。

下にいる方が楽だという人だっていると思うんですよね。

下にいて、仕事をすることの方が向いている人なんていくらでもいるのですよ。

 

そういう人が上司としてのポジションにつかなくてはいけなくなってしまうと、

結果的にある心理が生まれてくるんですね。

 

「上司らしくしなければいけない」

 

 

これなんですよ。疲れてしまいますよね……。

上司という仕事が向いていないにも関わらず、上司らしく部下に対して振る舞わなくてはいけないという感覚に襲われてしまうんですね。

 

でも、元々上に立つタイプと下につくタイプってのがいると思うんですよ。

別にどっちが良いわけでも悪いわけでもなく、

それぞれに適切な場所があると思っているんです。

 

サラリーマンという性質上、どうしても力みがら上司という仕事をしなくてはいけない時ってあるんですよね。

だからこそ、嫌いな上司になってしまう。

でも、なんかそれって個人的には古いなって思ってしまいますよ。

 

やりたい人がリーダーになれば良いし、それが正しい形だと思います。

力んだ結果として嫌いな上司が誕生してしまうのですから、もうこの制度もどうにかした方が良いと思うなあ……。

 

昔は全然違う感じだったのに、いつの間にか部下から嫌われていたなんて事ありませんか?

きっとあると思いますよ。

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嫌いな上司がいるなら転職しても良いじゃないか

 

これは本当に思う事ですね。

皆さんって一度入った会社を辞めよう!とかって基本的には考えないんですよね。

 

「新卒で入った会社に定年退職までいよう!」なんて思っていたりするでしょう?

 

だから、たとえ嫌いな上司がいたとしても結構我慢して「置かれた場所で咲こう」とするんですね。

 

でも、そんなことをしていたら最悪、鬱病になってしまって、2年くらいは社会復帰する事が出来ないという事だって普通にあるんですね。

 

だったら、転職を考えたら良いと思うんです。

今って本当に色んなタイプの転職方法があるんですね。ただ、多くの人は従来の転職方法に頼ってしまっているんです。

関連記事:転職に失敗してしまう人はやり方を間違えている!

 

これって凄い非効率だと思うんですよね。

例えば、

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MIIDAS(ミーダス) とかだってあるんですよ。

ここって、自分が転職市場においてどのくらいの年収価値があるのか?という事を簡単なアンケートに答える事によって、

教えてくれるサイトなんです。

しかも、入力後は、面談オファーが来る等その後の展開も非常にスムーズなのが特徴ですね。

嫌いな上司と仕事をしながら転職活動をすれば良いのです。

 

あとは、そうですね。

 

最大手だとリクルートエージェントのエージェント形式の転職もありだと思うんですよね。エージェントと一緒になって転職活動をするのです。

 

嫌いな上司がの話をしてみても良いですし、それを踏まえてどんな会社に行けば良いのか?という事を一緒に考えてくれるのです。

 

実際、こことかだと大手という事だけあって転職実績が豊富ですし、未公開求人が全体の75%にもなっているんですよね。

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関連記事:私がリクルートエージェントをおすすめする理由。

 

こういうものを使って、早く嫌いな上司から逃れてしまうのも手だと思いますよ?

 

嫌いな上司から逃げるのも一つの能力だと思うんです。

嫌いな上司からの圧力を我慢しているだけの毎日なんて送っていたらどんどん病んでいってしまいますよ?

そうなってしまう前に辞める事が一番大切なんです。

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