ブロガー「水瀬まりも」とは?
◯◯な人の特徴

理不尽な人の原因と特徴・対処法

社会にでるとどうしても仕事をする中で「理不尽だ!」と感じることってあると思うんです。

 

あるいは、学生であるうちから理不尽だな、と感じている人もいるかもしれません。

運動部なんかに所属していた経験のある人はそういった経験をしやすい環境にあったかもしれないですね。

 

特に日本では理不尽って生まれた時から存在しているものなんです。

今日は理不尽にどう対処していくか、について考えてみたいと思います。

 

親の理不尽

 

親に怒られた時に理不尽だな、と感じたことはありませんか?

 

親が怒っていることって結構理不尽なことが多いんです。

親は親にとって都合が悪いことで子供を叱るんですね。

 

例えばまだ小さな子供が大号泣していたとします。

そうすると親は「うるさいから静かにしなさい」と子供を怒りますね?

 

でもこの怒りって親の都合なんですよ。

うるさいという目を周りから受けてしまう、近所迷惑になってしまう。

それって全部親が都合が悪いから怒ることなんです。

 

不登校になった子供に

学校に行きなさい!」と叱る親もいますね?

 

それも「不登校の子供を抱えている親でいるのが恥ずかしいから」怒るんですよ。

 

もちろん親であるみんなが理不尽とは限りません。

ですが、親が怒っていることの理由って深く考えてみる価値があります。

 

かなりの確率で、自分に非がないことで怒られていることって多いんです。

関連記事:家庭環境に左右される?

 

怒られた子供は萎縮する

 

親の理不尽ばかりで怒られてきた子はどんどん萎縮するようになっていきます。

 

どうしてできないの!」とできないことを責められ続けた子供は「自分はできない子なんだ…」という自己認識を持って育っていってしまうんですね。

 

そうするとどうなるか。

 

いろんなことに挑戦できない子供に育っていってしまうんです。

どうせ自分が頑張ったって上手くいかないだろう、努力しても無駄だろう。

そうやって挑戦する前から諦める癖がついてしまうんですね。

 

そうすると何にも挑戦できない人生を送る、可もなく不可もない人間になってしまうわけです。

 

幼少期からその子の選択肢を、親が奪ってしまうことがあるんです。

関連記事:褒めて育てるのが一番いい

 

常識で子供の個性を殺す親

 

不登校の子供に「学校に行きなさい!」と怒る親がいますね?

 

その子がなぜ学校に行きたくないのか、なぜ行けないのか、ということも聞こうとせずに。

 

その親の怒りもまた、理不尽なんです。

こういう子に育って欲しい」という自分のなかの理想像やエゴがあったり、「周りの目が気になる」という親もいるでしょう。

 

でも本人からすると学校に行けない何かが心理的に必ずあるはずで、それを解決できない限りは本当に学校になんか行けないものです。

そもそも学校という組織そのものがどうして行かなきゃいけないものなのか、明確に答えらえる人はいるのでしょうか?

関連記事:学校・仕事に行きたくない原因と対策

 

海外と日本の子供に対する考えの違い

 

キリスト教の多いアメリカでは、子供は神の子だとされています。

つまり、子供は授かりもので、借り受けている存在なんですね。

 

なので、生まれた時から親は子供のことを対等に扱います。

 

そして子供がしたいことやりたいことは子供の自己責任でどんどんやらせるんです。

その子の個性や自立心をとても尊重する社会なんですね。

 

ところが、日本では子供は親のものです。

 

親は自分の価値観や思想を子供に教えこみます。

だから子供が親の意思に従うのが当たり前のような環境で生きていくことになるんです。

関連記事:仕事は理不尽な事があって当たり前?本当にそうなのか?

 

学校の理不尽

 

日本の教育社会もかなり理不尽なことがたくさんあります。

 

学校は「みんなが同じ」であることが良しとされる社会ですよね。

決められた教科書の範囲を1コマの時間を使ってみんな同じ速度で勉強していきます。

 

一週間の時間割も決めれていて、みんなと同じ教科をまんべんなく勉強していくようなカリキュラムになっています。

 

これが当たり前のなかで育っているとあまり疑問に感じないかもしれませんが、

そもそも脳の発達の速度だって人それぞれですし、興味がある分野も違うだろうし、好きな教科嫌いな教科がみんな違って当たり前なのです。

 

記憶力がいい子もいれば記憶力の悪い子もいる。私は理系科目が得意だったけど、歴史とかは本当に苦手だったなあ。

スピードが速い子は1コマの授業で決められた範囲を15分で終わらせることができるかもしれません。

 

余った45分はまた違う勉強ができたはずなのに、それが許されない仕組みなっているんです。

 

みんなの足並みをそろえなくてはいけないから。

 

そうすると能力の高い子の可能性をどんどん潰していくことになるんですね。

底辺に上が合わせていかなくてはいけないようになっているんです。

 

これってとんでもない理不尽です。

そうやって大きくなってそれが当たり前で育ってきてしまった人間は、みんなで同じことをやるということが正しいと思う大人になります。

 

どんどん仕事ができない社会人を生み出す仕組みですね。

関連記事:不登校の原因をあげてみよう。ただ、学校なんて別に行かなくてもいいと思う。

 

年功序列を重んじる社会

 

日本はとにかく年功序列を重んじる社会ですよね。

 

一つ年が上というだけでなぜか敬わなくてはいけない。

でも年上だって無能な人はいるし、尊敬できない人なんていっぱいいますよね?

 

これがそもそも理不尽を作り出す最大の仕組みなんじゃないかなと思います。

本来ならば仕事の能力値によって決められるべきである仕事の役職だって、
ただただその会社に長くいたからという理由でそれなりの役職を与えられている上司がたくさんいます。

 

長くやった、

長く生きたことが偉いとされるのはやはり間違っていますよね。

 

自分より若くても尊敬できる人はいるし、
ただただ何も考えないまま年を重ねてしまったんだな、と思ってしまうような残念な人もいます。

関連記事:飲み会で説教をする上司の心理

 

理不尽な人の特徴とその対処法

 

自分が正しいと思っている

 

理不尽な人は大体が自分のことを100パーセント正しいと思っています。

 

そしてその人が年齢を重ねていれば重ねているほどその考えを覆すことは他人のはたらきかけでは無理でしょう。

 

話をするのは結果的に無駄な時間になってしまうことが多いです。

でもその人とどうしても関わらなくてはいけない環境にいるなら、一度は話し合いの機会をもってみてもいいかもしれません。

 

それでも分かり合えないならば、菩薩の心で聞き流すか、その環境自体を変えてしまうほかに対処する方法はないでしょう。

関連記事:嫌いな人のことを気にしない方法

 

仕事ができない

 

理不尽な人、というのは大抵頭が硬いので仕事ができない人が多いです。

 

柔軟性にかけるんですね。

柔軟性にかけている人は、新しいことに対しての「対応力」がありません。

つまり、自分の中にない考えというものに対応していくことができない。

 

なので相手の気持ちを推し量ることもできないし、それを受け入れることもできない。

 

なるべく関わらないようにするのが一番です。

もしそんな人があなたの上司ならば、もうむしろ転職を考えてもいいレベルだと思います。

 

理不尽な人を人の上につけることができるような会社は人を見る目がありませんから。

関連記事:小さい会社に転職すると、仕事が楽しくなる?

 

人を傷つける言葉を知っている

 

理不尽だ!」と思うような人って感情的な人が多いと思うんですね。

そういう人って多くの人が人を傷つける言葉を知っています。

 

理不尽に人を貶める方法を知っているんです。

 

そういう人は感情で動いている人なので気分のムラが激しい人でもあるでしょう。

 

世の中は理不尽で溢れている

 

世の中には理不尽ってものすごく溢れています。

そして日本社会だとどうしてもそれを受け入れて、聞き流して我慢することが良い事、みたいな風潮があります。

 

 

でもそれは私たちが視野が狭いからそう思っていることなんですね。

当たり前だと思っていることは本当はもっと広い視野で見ると全然当たり前ではありません。理不尽な人の特徴や原因を見ていて、

なぜこの人たちの言動や行動に耐えなければいけないの?」と思いませんでしたか?思いますよね。私なら思ってしまう。

 

良いんですよ、それで。

 

もしもおかしい、理不尽だと感じるなら環境を変えてみるのが一番。

日本だけにとどまる必要性だってありません。

 

生活費の安い国に移住して、仕事は日本の仕事を海外でやる、なんてことだってできるんですよ。これからの時代はそんな人も増えるんじゃないかな。

 

 

置かれた環境で我慢する必要なんてないんですよ。

自分の心地よい場所で生きていくために、その居場所が見つかるまで転々としてみるのもいいのではないでしょうか。

関連記事:転職は逃げであるという考え方って怖いと思う。

 

では今日はこのあたりで。

関連記事だよ