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ジョホールバルに行ってみた!

皆さんはジョホールバルという場所を知っていますか?

ジョホールバルはシンガポールから車で約1時間程の距離にあるマレーシア、ジョホール州の州都です。

シンガポールに行くのであれば、近くにあるジョホールバルに行きたいという人も多いと思うんですよね。そもそも、シンガポールだってマレーシアから独立した国ですしね。

今回はシンガポールに行き、そこからジョホールバルに行ってきたのでその詳細を書きたいと思います。

シンガポールからジョホールバルまでの行き方

 

ジョホールバルはシンガポールに比べると物価はかなり安いんです。

だから、バスを使うと3.3シンガポールドルでジョホールバルに行く事が出来ます。

1時間乗ってもこれなので、かなり安いですよね。他にはタクシー、電車等の交通手段があるのですが、値段で言うとバスが一番安いのでバスにしました。

 

ただ、これ凄い難しかったですね。まず、バスに乗ってイミグレーションまでいくのは簡単なのですが、そこから一旦降りて、出国審査をし、またバスに乗るんです。

 

でもここで「どのバスに乗ればいいんだよ!」って普通は思うと思います。ジョホールバル行きのバスを探すのは難しく、

 

私も全くわからなかったので、近くの人に聞きましたからね。

 

これを間違えると、もっと奥の方の地域にいってしまったりするので大変なのです。

しかも、マレーシアへの入国の際には長蛇の列に並ばなくてはいけません。

私の場合あ2時間も並ぶ事になりました。

韓国人、マレーシア人、シンガポール人等様々な人種の人々がいるのですが、その中で長時間並ぶとなると、かなり辛いものがあるんですよね。

マレーシア政府はジョホールバルのイミグレーションでの混雑を解消されるように改善していくようで、これからの数年で変わるものもあるでしょうね。

 

また、

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シンガポールとマレーシア南部を繋ぐ通勤鉄道がこれから出来るようなので、2024年には鉄道ももう少し充実してくるんじゃないかな。

私がジョホールに行った時と未来のジョホールバルでは全く異なってくるでしょう。

話は逸れてしまいましたが、なんとか到着したは良いものの、そこには全く違う世界が待っていました。

関連記事:シンガポールという国の特徴とは?

 

ジョホールバルと治安

 

ジョホールバルって一昔前まではマレーシアで一番治安が悪いところとして有名でした。

だけど、それを知ったのは私が日本に戻って来てからだったんですね。

 

イミグレーションを通って、マレーシアにはいってみると、そこはイスラム色、ヒンドゥー色のようなものをとても感じる風景。

駅を出るとデパートのようなものがあるのですが、私はそこを抜けて奥にあるメインストリートにいったんです。

そしたらもう、工事が凄かったんですね。

香港と中国の経済特区・深センの成功例を参考に、マレーシア・シンガポール両政府が互恵関係を深めるべく、シンガポールの国土面積の約3倍にも及ぶ広大な土地を、2006年~2025年にかけて再開発する共同国家プロジェクト「イスカンダル計画」
5つに分けられた特色の異なる開発対象エリアを中心に、イスカンダル開発地域では近年、新たな注目スポット・施設が続々と誕生しており、エキサイティングな都市へと変貌を遂げ始めています。

http://my.foreland-realty.com/?page_id=6827

 

そうなんです。イスカンダル計画というものがあったからなんです。

これでジョホールバルの治安を改善し、豊かな地域にする事を目標としているみたいなんですけど、

 

それでもいまはまだ発展途上国という印象が強かったです。

知り合いも同席していたのですが、そのひとなんかはもう「帰ろう」しか言わなかったんですよね。笑

 

確かに特に女性なんかにとってはあまり良い地域ではないかもしれませんね。

日本に比べると、婦女暴行事件も11倍発生してますし、そういった点では少し危ないかもしれません。

街全体の雰囲気としてもあまり良いものではありませんでしたね。

 

ただ、私はジョホールの地元民が行くような雑貨屋でアクセサリーを買ったんですけど、

そこでは現地女性が気軽に「このピアス良いでしょ?」みたいに話し掛けてくるくらいにフレンドリーではありましたね。(詐欺とかではない)

 

ただ、油断出来るような日本的な感じではありませんでした。

日本人が住んでいるような地域だったらまた違ったのかもしれませんでしたけどね。実際、ジョホールバルに行った後も調べていたのですが、

 

結構犯罪も多いんですよね。スリもありますし、腕が切り落とされたなんて事件も存在しているので気をつける必要があると書いてあるところもあったのです。

それくらいジョホールバルは危険なところではあるかもしれませんが、今は多少軽減されてはいると思うんですよね。

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物価が安い

 

だいたい、シンガポールでは6万円だしても1bedroomのアパートとしか借りることが出来ませんが、ジョホールバルでは3bedroomのコンドミニアムを借りる事が出来るようなイメージ。

これは実際にタクシーの運転手さんと話していて聞いた事だったので、間違いない感じですね。

しかも、6万円の家賃なんていったら向こうではかなり高級な部類の物件だそうで

プールやジム、テニス場等もついてくるみたいなんですよ。これって凄い事ですよね。

それくらいには安いんです。

 

だいたいシンガポールの物価の3分の1というところでしょうか?

 

また、先ほどの雑貨店で購入したアクセサリーも3.3RM(約100円)程度だったのでとても安かったです。

 

そして、帰りはタクシーで帰ったのですが、何となく怪しい雰囲気のタクシーだったんですよね。日本人って基本的にはお金を持っていると思われるのです。

 

だからこそ、観光案内本に載っているよりも高い金額を取られてしまったのですが、こればかりは仕方がないと思うんですよね。

 

危険な雰囲気があったからこそ、とりあえず今回は勉強だと思って払っておいたのです。

 

今回はジョホールバルの滞在時間的に長いものではなりませんでしたが、皆さんも行ってみる価値があるところだと思いますよ。

 

日系企業も最近では結構進出してきているみたいですしね。そういったところにいけば危険な印象も少なくなると思います。

ジョホールバルに行きたいという人はこれから先も増えると思いますし、イスカンダル計画が本格的に進んで行く前に行ってみると、

発展前のジョホールバルを見る事が出来ますし、面白いと思います。私が行った時には「PacificHotel」という有名ホテルを捩ったような感じのホテルがあったりとか、

街が汚い印象だったので、発展する前に行ってみると面白いし、それだけ魅力のある街でもあります。

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