自分に向いている仕事なんてない。

学校を出た後に就職する人がきっとほとんどですよね?企業の数って本当に星の数ほどあって、その中から自分に向いている仕事を探すんです。

 

商社に入りたいって人は英語のスキルを磨くだろうし、音楽業界にいきたいのであれば。そういったエンタメ関係の活動を就活の前にするでしょう。

 

でも、自分に向いている仕事って本当にあるのかな?って思うんです。そもそも、数ある企業の中から自分に向いているであろう仕事を探す事自体が間違っているんじゃないかな?って思っているんですよね。

 

今回はそんな「向いている仕事」について話していきたいと思います。

 

 

向いていると思った企業って他人が作ったもの

 

「A社が憧れの企業で凄く入りたいんだ!」って人って私の周りにもたくさんいました。でも、それって本当に向いている仕事なの?って思ってしまうんです。

 

そもそも、皆さんが就職活動の時に使っているサイトに載っている企業って全て他人が作ったももなんです。いくら社員の人が誇りを持って働いていたとしても他人のものなんですよ。

 

言ってみれば自分とは全く関係ないものなんです。

 

ただ、就職はしなくてはいけないので、皆さんの多くはその中から自分に向いている仕事を選びますよね?

 

選ばされたといっても良いかもしれませんが。

 

でも、それって自分に向いている仕事ではない場合がほとんどなんですよ。だって、どの会社だって自分が起業して作ったものではないですよね。

他人が作ったもの、作ろうとしているものを作らされているだけなんですよ。言ってみれば、王様の個人的な墓を一生をかけてサラリーマンの皆さんが作っているようなものです。

 

 

これって、古代から変わらないんだな、と思いますよ。

それで良いわけないと思うんですよね。無理に向いている企業を探して自分を騙す必要性なんてどこにもないんです。そんな事をしている時間が無駄ですよ。

 

そうやって就職してしまうと後で後悔するんです。会社を辞めるのって結構な労力が必要です。上司や人事部等々に言わなければいけませんからね。

 

周りからも「いまやっている仕事がお前にとっての向いている仕事だ!」等のような言葉を言われてしまう事だってあるでしょう。

 

そんな面倒な事になる前に、起業でも、個人事業主でもいいから「向いている仕事を作りましょう。」

 

確かに、起業する事やフリーランスとして活動するという事は、同調的な教育を受けてきた私たちにとってはとても怖い事だと思うんですよね。

 

しかし、これからは大企業でも潰れる時代ですし、IT技術に様々な産業が代替されていってしまう時代に突入しているわけなんですよね。

 

だからこそ、向いている仕事という事を考えるのも良いと思うのですが、自分でそういった仕事を作ってみるという事を考えるのも良いのではないでしょうか?

 

私はそう思います。

関連記事:向いてる仕事を診断した上で転職をする大切さ

 

 

自分に向いている仕事は自分にしか作れない

 

 

だから、結局自分に向いている仕事って自分にしか作れないんですよ。これって簡単に出来る事です。もちろん会社を作ってもいいんですけど、別にサラリーマンやりながらでも良いんです。

 

何か自分の本当に好きな事を一つでも良いのでやってみてください!もちろんこれは稼げるものにしてください。

 

そしてそれを徐々に大きくしていくんです。

 

サラリーマンであれば土日は基本的に休みってところもたくさんありますよね?だったらその時間を使って自分に本当に向いている仕事をやればいいじゃないですか!

 

向いている仕事を作り出すためなら頑張れると思いますよ。

 

周りが休んでいる時にどれだけ頑張るのか?ってのが後々に差となってあらわれてくるんです。

もちろん最初は上手くいきませんよ。収益だって全然上がらないし、それで生活出来るなんて到底考える事が出来ない。そうなると思います。

 

でも、努力を続けていればだんだんと成功に近付いてくるものなんですよ。

 

基本的にサラリーマンとして働いている以上は自分の本当に好きな事って出来ないはずなんです。だって、他人の作ったものが100%自分のやりたい事と一致するわけないんですから。

 

副業禁止の企業だって最近では少しずつ減って来てはいます。そういった企業にはいってその傍らに自分に本当に向いている仕事をやってみましょう。

 

そして自分に向いている仕事が軌道に乗って来たら本当に向いている事だけに絞ればいいと思うんです。

 

もちろん、最初から自分に向いている企業を作るってのもありだと思いますよ。ただ、それを出来る人ってまだ少ないんですよね。実際にはほとんどいないわけです。

 

 

会社を作る事だけで言えば別に難しい事なんて何もないんですよね。資本金だって少額で良いですし、登記費用だってそこまでかからないわけなんですよね。

関連記事:営業の仕事が向いてないから辞めたい?良いと思います。

 

 

 

「企業で働く事が向いている!」と諭す大人たち

 

 

親は子供の将来を心配するものです。これは子供が何歳であろうと基本的には関係のないことなんですよ。

だからこそ、親って良い企業と思われるところに就職すれば、そこを辞めて欲しくないと思うものなんです。

「向いていないとか甘い事を言うな!置かれた場所で咲きなさい!」って言ってくるんですよ。私の友人も置かれた場所で咲きなさい?そんな事してたら鬱病になります。でも書いているのですが、「置かれた場所で咲きなさい」という本を、

仕事で辛くなっている時に送られていましたからね。

 

でも、それで自分を追いつめてしまう人だっているものですよ。親の言う事が一番正しいと思っている人って結構いるんです。

だから、親の言っている事に対して特に疑問を持つ事もなく、我慢してしまうんです。そして、自分に向いている仕事なんてものはなくて、

目の前の事を頑張るしかないんだ、と思ってしまうのです。確かに、向いている仕事なんてものは存在しないのかもしれません。

でも、これってとても危険な事だと思うのです。自分で自分に向いている仕事を作りだす事だって出来るわけですからね。

 

別に親の言っている事だからと言って正しいとは限らないんです。

 

自分が「この仕事に向いていない」と思ったらその仕事って向いていないんですよ。こういった選択に自信を持てない人ってたくさんいます。でも、自分をもっと信じてください。

 

そして、本当に自分に向いている仕事がなんなのか?という事を考えてみてください!そうすれば、見えてくるものもあると思いますよ。

 

自分に向いている仕事を探す時にグッドポイント診断等で診断をする方法もあるので、そういった側面から起業なり、

 

転職なりの選択肢を探してみても良いわけですしね。

 

やり方だって実は多種多様なんですよ。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

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