成長できない人の特徴

 

成長することって生きている中での喜びの一つだと思うんです。

でも世の中には「この人成長しないなぁ」っていう人が多いように思うんです。

もちろんその人にも成長できない原因となってしまう考え方があったりするでしょうが、成長できない環境っていうのも原因のひとつになりますよね。

 

  • 成長できない人の考え方
  • 成長できない仕事
  • 成長できない恋愛

 

今日はこんなことについて話してみたいと思います。

 

 

成長できない人の考え方

 

一緒に話しをしていて、「どうも話しが進まないな」と思ったことがあったのでなんでか考えてみました。

そうしたら否定意見ばかりが飛び交っていて、その否定から代案がでていなかったんです。

 

私の慕っている演出家さんが面白いことを言っていました。
話しをする時は

YES and…
NO, because…

このどちらかで話せ。
というものです。

肯定するなら意見を付け足すこと
否定するならその理由と新しい意見を出すこと

話しをする時にこれ以外のやり方をすると先に進まない、と。

 

本当にその通りだと思うんです。

相手の意見を否定することって簡単ですよね?
でもただただ否定するだけじゃ何も生まれないんです。

簡単な例で言ったら
「今日焼肉が食べたい」と言われて
「嫌だ」と言ってしまったら、そこで会話は振り出しにもどってしまいますよね?

でも
「今日焼肉が食べたい」と言われて
「嫌だ、焼肉じゃなくて寿司が食べたい」と言えたら選択肢が広がって話しを続けることができるわけです。

お互いになんでそれが食べたいか意見交換することだってできますよね?プレゼンに勝った方がどちらかに決めることができるわけです。

もしくは
「今日は焼肉が食べたい」と言われて
「いいよ!じゃぁ叙々苑に行こう!」と言ったらもう瞬時にお店を決めることができますね。

 

例にあげたのはとても簡単な会話なのですが、そういうことなんです。

これが何かを決めるための会話です。

だから否定だけを繰り返す人は決断することができない人なんです。
話しが進まないから成長することもできません。
相手からの提案を弾いてばかりになってしまうんですね。

 

成長できない仕事

 

新しいことをする、ということに臆病になっていませんか?

私は周りの社会人たちをみているとものすごく新しいことが嫌いな人が多いな、と思います。

教えられたことの中だけで毎日が回っているんです。

新卒の代はちょうど夏頃に一通り研修が終わって、これから通常職務になっていく人も多いでしょう

その中でみんなが大事にしていることは怒られないことです。

怒られないために早めに仕事に行って、上司より遅く帰る。
私の友達の中には労働基準法にひっかかってしまうほどの労働時間になってしまうから、朝始業よりも1時間早く会社に行って、その分勤怠をつけずに仕事をし、

 

始業の時間通りに勤怠をきって、終業に勤怠をまたつけて、その後1時間(給料のでない)残業をして帰ると言っていました。

つまり毎日2時間ただ働きさせられているわけです。
信じられますか?

でもそうでもしないと仕事が終わらないらしいんです。

つまり毎日仕事を終わらせることに心血を注いでいるわけですね?
そうしたらどんどん新しいことができなくなっていくんです。

こうしてみたらどうかな?とか
こんなことしてみたいな!という気持ちを知らない間に奪われているんですよ。

だからずっと成長できない職場で成長できない仕事をやらされる羽目になるんです。

そんな職場で成長できない仕事を続ける毎日で本当にあなたの人生幸せですか?
そんな人生で死ぬ時後悔しないですか?
土日に1日寝ていて、「なにやってんだろう」って虚しい気持ちになりませんか?

 

成長できない恋愛

 

成長できない恋愛って確かにあると思うんです。一見恋愛に成長も何もないように感じますね?

でも他人とお付き合いしていくって違う文化に触れるようなものです。
恋愛ってものすごく自分を成長させてくれるものだと思うんです。

 

恋愛で考え方の成長

 

恋愛ほど密接に他人と過ごすことってないですよね?
だから違う意見になったときってものすごく苦労すると思うんです。

喧嘩をすることもあるかもしれません。
でもそれって自分一人では選択肢がひとつだったものが、相手と一緒にいることによって選択肢がふたつになる、ということですよね?

つまり、よりよいものを選択して生きていけるようになる、という素晴らしいことなんです。

 

これが、もし成長できない恋愛の場合だと、どちらか一方が相手にすべて合わせてしまうんですね。

同調する、ということは一種の愛情表現だと言われています。

 

同調傾向

恋人同士だけでなく様々な人間関係の中で、一緒にいる人と仕草や姿勢が似てくる傾向がある。これはシンクロニー、または同調傾向と呼ばれ、相手と良好な関係を築きたい、持続させたいという欲求の現れであり、無意識に起こる現象である。

http://kagaku-jiten.com/love-psychology/tuning-trend.htmlより引用

 

しかし、相手がイエスと言うものすべてがイエスになってしまう恋愛というのはせっかくの二人でいる意味がなくなってしまうように思います。

意見がすべて同じならば一人でもいいわけです。
違う意見、思想を選択肢として取り入れることができる恋愛こそが成長できる恋愛ですよね。

 

恋愛で新しいものに触れる

 

基本的に恋愛をすることって新しいものだらけだと思うんです。自分とは育ってきた環境がちがう赤の他人と行動や生活をともにするのですから当たり前ですね。

でもそうすると自分にはない何かと密接に触れる機会が多くなるかと思います。

自分にはなくて、良いものってすごく新鮮ですよね。
それを見つけると尊敬や憧れの対象にもなると思います。

だから恋愛する相手に自分にはないいいところがあるのは、自分自信を成長させてくれると思います。

 

 

怖くても挑戦し続ければ成長できる

 

何をするにしたって新しいこと、知らないものは少し怖いと思うかもしれないです。飛び込むのに勇気が必要だったり、その挑戦にリスクはつきものなのかもしれません。

それでも保証できることがあります。
飛び込んだ先の結果が成功しても失敗しても必ず成長できる、ということです。
逆を言えば、新しいことに挑戦できる精神がない限り、成長することはできません。

失敗したとしても、それは大切な経験になるんです。
PDCA回せばいいじゃないですか。笑(PDCAをブンブン回すと劇的に変わる?

 

失敗は成功のもと。

いつでも成長してる人はたくさん失敗しているんです。

 

では今日はこのあたりで。

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