仕事に疲れた時こそ遠出をすすめる理由

最後に遠出をしたのはいつですか?意外にも遠出をした経験を多く持っている人っていないと思うんですよね。

毎日の仕事、生活に疲れを感じることはありますか?

きっと「仕事に疲れた」と感じている人って多いと思うのです。

 

そんな時こそ私は遠出をおすすめします。

 

・都会で忘れる感覚
・人間は本能的に自然が好き
・身体の不調は都会のせい
・いいアイディアを思いつくために

 

仕事に疲れたと思っている時には遠出をしてみる事が大切なものなんですよ。時間がなかったり、遠出をする余裕がない、と思っているでしょう。

でも、そんな人ほど、遠出をする事が大切なのです。

今日はこんなことについて話してみたいと思います。

 

都会で忘れる感覚

 

仕事に疲れた時に、皆さんは遠出をしていますか?

道を歩いていたら、人の流れがちょっと滞っているところがあって、

なんだろうと思ったら道端に大きめの黒い蝶々が息絶えようとしているところでした。

その周りにとてつもなく「気持ち悪い」って顔をした女の人が数人いたんです。

 

その表情を見て、私はその女の人たちの表情にとても恐怖を感じました。

生き物が死んでしまう様子をもはや憎悪にも似た気持ちで見つめているんです。

確かに虫ってちょっと見た目が気持ち悪かったり怖かったりするところはあるかもしれません。
私自身虫が得意な方ではありません。

でも虫がいる、それだけなのにそんなに嫌悪することなのでしょうか?

これって都会病なんじゃないかなって思いました。
都会病って他にもたくさんあると思います。

普段食べているお肉がどんな生き物のどこの部位なのか?
牛や豚や鳥の見た目は知っていても、自分が食べている部位がどこのあたりなのか知ってる人なんてあんまりいないですよね?

でも私たちはその動物の命を奪って、殺して、それを食らって生きているわけです。

自分たちが生きるためにしていることの詳細を私たちは知らないんです。

都会に生きているとお金があればなんでも手に入ってしまいますよね?
誰かの労力を簡単にお金で買うことができるし、欲しいものがあったら、お金で買う事が出来るのです。

でもそれによって私たちは自分たちがどうやって生きているかわからなくなっていると思うんです。

だから

生きる意味がわからなくなったり
生きている実感がなくなったり
人生がわからない

っていう人が増えてくるんじゃないかなって思うんですよ。

まあ、だからこそ私は仕事に疲れたという人に遠出をおすすめしているわけですが。

仕事に疲れたと思うなら、もっと自然的な感覚を取り戻していった方が良いと思うんですよね。都会の喧騒の中で生きていく事に疲れてしまっている事だってありますよ。

そんな時には、少しだけ休憩をしてみても良いと思うのです。

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人間は本能的に自然が好き

 

仕事に疲れてもうやる気がでない、とか
自分がよくわからない、やりたいことがわからない
なんて気持ちになったら遠出をしてみることをおすすめします。

 

私たちはお金で簡単に手に入るものによって自分というものを失っているんです。
これは都会にいれば都会にいるほど起こりやすい現象だと思っています。

 

海でも山でもなんでもいいです。
来た電車の終点まで行ってみるのもいいでしょう。

 

久しぶりに感じる自然というのは自分に生きている実感を取り戻させてくれます。

そして悩んでいる自分がいかにこの世界でちっぽけな存在なのかということを教えてくれます。

仕事に疲れた自分の身体や、精神を回復させてくれる事だってあるんですよ。

 

 

人間だって動物なのです。
だから本能的には自然が好きなんですね。

太陽の光を浴びるとセロトニンと呼ばれる幸せホルモンが分泌されるのを知っていますか?

鬱病などの精神的病気を発症している人にはこのセロトニンの分泌が著しく欠けていることが多くあります。

家にずっと引きこもったり、昼夜が逆転した生活をしたりしているとセロトニンが分泌されにくくなって、気持ちの前に身体が病んでしまうんですね。

 

自然の中に自分をおくことによって忘れていた動物的感覚もまた呼び戻されると思います。

だからこそ、仕事に疲れた人にはなるべく外に出て、しっかりと太陽の光を浴びてきて欲しいのです。

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身体の不調は都会のせい

 

アレルギー、喘息、花粉症、よく引く風邪これらの原因は都会に住んでいるからではないですか?

都会に住んでいて地方に移住した人は、こういった症状がなくなった、という人が多いです。

 

都会、というだけで人が多いので菌も伝染しやすいですから風邪もひきやすくなるし
空気が汚いからアレルギーや喘息、花粉症になりやすいと言われています。

 

休日に遠出するもよし、長期の休暇が取れるならむしろ田舎に少し住んでみる、というのはどうでしょうか?

 

私も仕事に疲れたとわかると、よく遠出するのですが、それだけでも全然違ってくるわけなんですよね。

 

遠出をする事によって、普段とは違う田舎に行ってみる。そこで様々な人たちと話し、自分が抱えている悩みがいかに小さなものなのか?

そして、価値観は多種多様なんだ、という事を理解する事が出来るようになると思っているのです。全ての不調が都会であるとは思いません。

でも、仕事に疲れたのであれば、遠出をして、少しだけいつも違う景色の中で過ごしてみるのも良いんじゃないですかね。

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いいアイディアを思いつくために

 

いいアイディアを思いつくために環境を変え、たくさんのインプットをする、ということがとても大切だと思っています。

そりゃそうです。
アウトプットをするにはそれ以上のインプットが必要でしょう。

毎日同じことをやって、同じところに通って、休日は休んで、ではいいアイディアは生まれてきません。仕事で疲れたのであれば、

いつもとまったく違う場所、環境に自分を置いてみる、ということを試してみてください。

 

聞こえる音が違うだけで人間って思いつくことが変わるものです。

 

もしいまとても大切な時期で、自分の中で新しい発見が欲しい、と思っている人ならなおさら遠出してみるべきです。

仕事では考えて、より良いものを作り出していく事が大切になってきます。しかし、良いアイデアを出す事や良い仕事をしたりする事は、

仕事に疲れた状態では出来ないと思うのです。仕事に疲れたなら、休んでみても良いじゃないですか。少しだけ自由な時間を作ってみても良いじゃないですか。

私たちだって人間なのですから、たまには休みだって必要なものですよ。ゆったりとしていく事が大切だと思うのです。

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仕事に疲れたら遠くへ行こう

 

私たちは知らず知らずのうちに自分のことを見えない檻に閉じ込めてしまっている時があります。

 

何も見えなくなっていってしまうものですし、実際私の友人を見ていてもそう思った。

だからこそ、仕事に疲れたと思うなら意識的に今自分がいる環境から全く違う環境に自分を置いてみる、ということをしてみてください。

きっといつもと違う「何か」が見えてくると思います。仕事に疲れたと感じている時こそ、環境を変えてみる事が大切なのです。

 

手っ取り早くそれができるのが遠出なんだと思うんです。

仕事に疲れた状態をそのままにしていても、何も良い事はありません。自分の身体と心のために自分を丁寧に扱って欲しいのです。

では今日はこの辺りで。

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