女性は向いてる?営業職の仕事内容について解説。

私は現在、バリバリ営業の仕事をしています。

 

営業成績1位、よくあります。

 

でも営業の仕事って向いてる人と向いてない人の差が激しい仕事だと思っています。

向いていない人はとことん向いていないし、

相性の問題だと思うので努力して営業成績をぐんとあげる、というのもなかなか難しいと思ってます。

 

目次

・営業職が向いていない人

・女性は営業の仕事に向いているその理由

・営業成績を上げる営業戦略

・営業ウーマンの苦労話

 

今日はこんなことについて話してみたいと思います。

 

 

営業職の仕事内容

女性営業職の仕事内容

 

簡単に言えば商材とよばれるある商品があって、

それを上手に褒めてその商材の魅力を引き出し、消費者に買ってもらう、というのが営業のお仕事になります。

 

ある種のゲーム感覚なようなところはあり、

 

よりよく見えるためにはどうすればいいのか?

より消費者、つまりお客様に信頼して買ってもらえるようになるためにはどう話せばいいのか?

 

ということを探求していかなくてはいけないようなところがあります。

そして仕事自体は個人プレーであることが多いです。

誰かと協力して何かのひとつの大きなプロジェクトを成し遂げるのではなく、

自分が考えて工夫して勝ち取っていかなくてはいけないようなところがあります。

 

お給料が歩合制であることも珍しくはなく、営業成績が悪いと会社をクビになってしまう、なんてことも往々にしてあります。

関連記事:転職をすると年収が下がるのか?

 

 

営業職が向いていない人

女性営業職に向いていない人

 

という事で、まずは営業職に向いていない人について書いていきたいと思います。

 

・メンタルが弱い

基本的に営業の仕事ってセールスなわけですからみんな忙しい日本ではとっても辛いあたりを受けます。

怒鳴りつけられることだってしょっちゅうあるし、そんなひどいこと言う?って内容のことを言われるのは日常茶飯事です。

だってそんなつまらない話聞きたくないもん。笑

 

正直私も、セールスの電話や話は1ミリも聞かないことばかりです。

 

怒鳴られたり、ひどいことを言われても

 

「仕事だから」

 

と割り切れるほど肝が据わっていないと営業職は辛いだけです。

ちなみに私はお客様から怒鳴られてもセクハラまがいのことを言われてもなんとも思いません。

 

それを菩薩のように聞いてるだけでお金もらえるならいくらだって聞いてやります。

 

むしろそんなに感情的になれる人すごいなって逆に面白がってるくらいです。笑

仕事中に泣き出してしまってそれから飛んじゃった(無断退職)子、何人もみてきました。

関連記事:向いていない仕事を続ける意味はあるのか?

 

 

・ネガティブな人

 

少し被りますが、ネガティブな人も営業職には向いていません。というのも、営業職って常に数字を意識させられる仕事なんですね。

数字がとれてないとせっつかれるし、

会社によっては怒鳴られたりするところもあります。(ただでさえお客さんに怒鳴られてんのに勘弁してくれよって話。)

そうすると、数字が下がった時にネガティブな人は「もっと頑張らなくちゃ!」と自分を追い込んでしまうんです。

 

でもこれってとても悪循環なんです。

 

「焦り」や「苛立ち」って無意識に営業トークににじみ出てしまうものなんですね。

なので数字が下がった時にそれを意識しすぎてしまうような人はあまり営業には向いていません。

「数字下がったのはたまたま!自分は天才だからほっとけば数字なんて戻るしむしろ上がってく!」くらいに思えたほうが自分にも優しいし成績もそのほうが実は安定したりします。

能天気なほうが営業職って向いてるんですよ。

 

・試行錯誤が下手な人

 

試行錯誤が下手な人っていうのは何の仕事やっても結構難しいとは思うんですが、営業はそれが顕著に数字で出てしまいます。

営業として契約が獲れなかった時に「どうして今の契約は獲れなかったのか」「どうやったらもっと契約に近づいたのか」ということを毎回考えられて、

なおかつそれを次に実践できる人でないと営業職は向きません。

関連記事:仕事前になると吐き気がするってかなり危ない状態です。

 

 

本当にゲーム感覚だと思うんですよね。

ラスボス倒すのにどういう魔法覚えて行ったらいいか、どういう道具持って行ったらいいか、どれだけレベルあげていけばいいか、

 

そんなのと大差ありません。

 

でも、自分が営業職に向いているのか?って客観的に判断出来ない人が多い事も事実なんですよね。

だったらそういう人はグッドポイント診断で「自分はどういう強みを持っているのか?」を診断してもらうのもありですね。

客観的な指標になって良いです。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

 

女性が営業職に向いている理由

女性が営業職に向いている理由

 

・理由1:メンタルがごりごりに強い

 

言わずもがな、男性より女性のほうが肝が座ってます。私の周りは、数字に左右されなかったり、本当に何も考えずに営業できる子とか、みんな女の子です。

強いのは男性だと思っている人もいるかと思いますが、女性の方が圧倒的にメンタルが強いんですよ。

 

一般的には営業職というと、男性のイメージが強いのですが、会社を辞めていってしまうのも男性の方が多かったりするんですよね。

 

女性の方が営業職に向いているのです。

 

・理由2:安心感がある

 

相手が女性、というだけでやはりお客様の警戒心は少し薄れます。特に高額な商材になればなるほど

 

主権者(買うかどうかを決める権利を持ってる人)はご主人であることが多いです。

 

だから女性がセールスしたほうが効果があるんです笑

男は女に弱いですから!笑

 

あとは相手がお年寄りだったりする場合も女性のほうが安心感があっていいですよね。

安心感って営業職には大事な要素だったりするんです。そういう面では、やっぱり女性の方が営業職に向いているんですね。

 

・理由3:おしゃべりが得意

 

喋る生き物、といってもいいくらい、女性のほうがおしゃべりは好きですよね。ずっとおしゃべりできるほうがやっぱりセールスには向いていると思います。

根本的におしゃべりが得意だと、その内容が営業トークでも楽しく仕事をする事が出来るんですよ。

 

女性の方がコミュニケーションをとる事に長けた生物なのです。

関連記事:ブラック企業に転職するのはあまりに非効率だと思う。

 

 

営業成績をあげる営業戦略

女性営業職の戦略

 

何をセールスするか、というところでだいぶ違ってきてしまうとはおもうんですが、営業職に共通する営業戦略を紹介します。

 

イエスどり

読む文章や説明する内容が決まっている場合は「ここでお客さんのイエスが欲しい!」という箇所を何箇所か決めましょう。

たとえば「ここまでお話理解していただけましたか?」とか聞いてみるのもいいと思います。

お客様は頷くたびに「理解した」気持ちになります。本当に理解しているかはおいておいて笑
だから要所要所で会話のキャッチボールをきちんとしてあげます。

 

するとこちらが一方的に話して相手が聞き手になるという構図から会話をしている、という構図に変わるんですね。

 

選択肢を2つに絞る

基本的にお客様に質問する文は「はい」か「いいえ」で答えられる文で構成しましょう。

わかりやすい話こそ魅力的な話です。
選択肢がたくさんあるような話、つまり抽象的な答えが出てきやすい話は好まれません。

みなさんもわからないことって嫌いでしょ?

どんな疑問文でも「はい」か「いいえ」で答えることのできる文章にできるんですよ。

 

 

例えば

「あなたはどこに住んでいるんですか?」ではなく
「あなたは日本に住んでいますか?」→はい→「あなたは関東圏に住んでいますか?」→はい→「あなたは東京にすんでいますか?」→はい
という感じです。

一見話す内容は多くなって回りくどいように感じますが、そうではないんです。

まず会話のキャッチボールができてますね。

話を交互に転がしていくことで親近感が湧きます。

 

また「はい」か「いいえ」で答えるだけで話が進んで行くので答える側はあまり考えることなく答えることができるんです。なのでスムーズに会話が進むんです。

 

プライベートな話を混ぜる

 

営業ってだけで人間だと思ってないようなところがお客様側にはどうしてもあります。だからこそ辛くあたったりできるんだと思うんです。

だからこちらも人間で、「いいものをあなたに紹介したいんです、っていうスタンス」をなるべく伝えてあげるべきだと思うんです。

プライベートな話を自分の許容範囲で混ぜるとお客様もほぐれてきて信頼を寄せてくれますよ。

私は家族の話とかはよくします。

 

喋る文を短文にする。

 

ずっと読点で繋がっているような文章って聞くのに飽き飽きしてしまいます。しかもどこが一番伝えたいところなのかもわからなくなってしまうんです。

なので喋る文はなるべく短文にしましょう。◯◯is〇〇. ぐらいの本当に簡単な文章にしたほうがよいです。

 

営業ウーマンの苦労話

女性営業職の苦労話

 

苦労した話はいっぱいあるんですが、やっぱり一番仕事が辛かったのは何の魅力もない商材を売らなくてはいけなかった時ですね。

自分だったら1ミリも買いたいと思わない!っていう商材を売らなきゃいけない時があったんですよ。

 

しかもその場でクレジットカードの番号と身分証明ができるもの(免許証とか保険証とかパスポートとかの番号)を聞かないと契約成立にならない商材だったんです。

こんなの試行錯誤したってどうやってもうまく売れないし、なんなら嘘つかなきゃいけないような場面いっぱいあったんですよね。

おすすめです!って言わなきゃいけないわけですから。

これで相手がお年寄りとかだった時はもう契約が獲れても「私詐欺師やってる!」って感覚しかありません。

心苦しいのですぐ辞めました。

関連記事:仕事を変えたい人が当たり前に転職する時代。

 

 

そうは言っても営業ってやっぱり大変

 

これだけ語ってるけれど私は営業の仕事好きじゃないです。

確かに契約たくさんとれるからそういう意味では楽しいけれど、

でも買いたいものはその人が勝手に買えばいいと思うし、怒鳴られるのだって本当は嫌です。

気にしないだけで、なるべくならそんなこと避けて生きていきたいです。

 

すでにある商品を「いいですよ〜!」って売りつけるよりも、

試行錯誤して最高にいい商品を開発するほうが楽しそう。

 

どんな商材にもデメリットってありますからね。

営業をかけるとなると「商品の悪い点」も目に入ってきてしまうんです。

 

だからそういうデメリットを直していけるような開発業務とかをするほうが楽しいし向いていると思います。私は。

 

もしも私が就職先として営業職を考えるのであれば、MIIDAS(ミーダス) で転職後の想定年収から「どういった業界・会社で働くべきなのか?」を考えて、

ある程度業界を絞った段階で転職力診断@typeを使い、「転職時の想定内定社数」とかも算出してから転職するかな。

営業職と言っても、会社によって全く雰囲気は違うものですし、年収も違うものです。

 

これからは「働く女性」が1つのテーマになってくると思うので、営業職になりたいのであれば、

 

  • 年収
  • 労働環境

 

だけはきちんと考えた方が良いと思いますね。

転職については転職を失敗してしまう人はやり方を間違えている!とかでも紹介しているので興味のある人は是非。

 

読んでくださってありがとうございます。

 

では今日はこのあたりで。

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