ブロガー「水瀬まりも」とは?
人生

人生を諦めるのはまだ早いよ。

人生を諦めるのはまだ早い。どんな人に対してもそう思うんですよ。

生きていると、自分が思った方向に物事が進んでいかない事がある。あるいは、予期せぬ自体が起こったりして、八方塞がりになってしまう。

そんな時に「もう人生を諦めた方が楽なんじゃないかな」と思ってしまう人もいると思うのだけれど、私はそんな事をする必要はないと思っています。

人生を諦めるにはまだ早い。

 

普通の人なら諦める人生だったと思う

 

人生を諦めるのはまだ早い、という事をこの記事で伝えたいのだけれど、なぜか?と言えば、私自身がつらい経験をしているからだったりする。

いや、他の人からしたら「なんだそんな事で」と思う事かもしれないのだけれど、個人的には結構大変だった。

 

私は大学生の時に父親が亡くなり、大きなお金が必要になってしまった。銀行から借りていたお金が約1億円程度。

そんなお金を見た事もないし、自分が借りたお金ではないから実感もないわけ……。

 

なんだこの借金は?という感じでね。まあ、というのも父親は経営者だったから会社としての借金だったわけだけれども、それにしても大学生の時の私には人生を諦めるほどの巨額な借金だった。

 

普通に働いても、返していく事ができる金額じゃないから、その時は本当に「何とか会社をやっていくしかない」という感じでした。

 

睡眠時間は少なかったし、お金がなくて節約生活をしていたから、どんどん痩せていった。10kgくらいは痩せたんじゃないかな。

松屋で食べるご飯を食べる時がたまにあって、その時が1番の至福だったかなあ。

 

人生を諦めるにはちょうど良い事件。本当に大変だったのです。

 

とはいえ、どうにかして生きたい、と思ったのも事実。私はそもそもポジティブな側面が心の大きな幹に流れているような気がしていて、

 

土壇場になっても、「どうにかするしかない」と思っていたのです。人生を諦める方が楽だったのかもしれないし、

人生を諦めてしまった方が楽だったのかもしれないけれど、私は人生を諦める事はなかった。つらい事を経験しても、生きたのです。

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君はどんな挑戦をした?

 

人生を諦める前に少しだけ考えて欲しいのです。「どんな挑戦をしたのか?」と。人生を諦めようと思っている時には、

人生における自分の目標も小さくなってしまっていると思う。「普通に生きれば良いや」とか「どうにか生活していきたい」とかね。

 

でも、小さく考える必要はないのです。経営者になって、世界的な企業を作る、とかでも良いし、s-sportsで世界一になる、とかでも良い。

 

人生を諦める前に、「どんな挑戦をしたのか?」と考えて欲しいのです。叶いそうもない、大きな夢を持つ事により、人の心は奮い立つと思う。

近視眼的に近くのものばかりを見ていては暗くなってしまうだけ。

 

人生を諦めるという選択肢を考えてしまっているような状態なら、なおさら大きな目標を持って、人生の目標を作った方が良い。

大きな夢を持っても叶えられないよ……。

 

そんな風に思ってしまう人もいるよね。でも、たとえ叶えられなかったとしてもそれで良いのです。前向きに生きていくための力にはなるだろうから。

 

叶えられなくても、叶っても良いのだけれど、大きな目標は持つべきなのです。人生を諦める前に、届きそうもない雲の上に微かに見えている夢を追えば良い。

 

君には可能性があるんだよ」みたいな綺麗事は好きではないけれど、叶えたいものは誰でも持てるでしょう?

人生に絶望しないで欲しいのです。絶望したとしても、上を向いていて欲しいのです。

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前に進む努力だけはしようと思ったんだ

 

私たちの住む世界では理不尽な事が当たり前のように起こる。もしも神様のようなものがいたとして、人民の行いを見ているのだとしたら、

なぜ非情にも、私たちの日常に闇を与えるのだろうか?とすら思ってしまう。

 

それくらい、何だか理不尽な事ばかりが起こる。悲しい事も起こる。だから、人生を諦める人だっている。もういいや、と諦めてしまう。

 

でもね、なぜだか私は諦めたくない。人生を諦める、という選択肢を選んだ方が楽なのかもしれない。そうしたら、もう頑張らなくても良いのかも。

そう思う事もある。思う事もあるのだけれど、それでも諦めたくはない。

金曜日、夜の24時、場末感たっぷりの飲み屋でお酒を飲み、終電に乗るために駅へ急ぐ。すると、泥酔して暴言を吐いている人、嘔吐している人。

何かに怒っている人。

様々な人々、人々の感情を見る。きっとつらい事の連続の中で生きているのだろうな、と感じる。

 

少し街に出てみただけで、つらい思いをしている人がたくさんいる。きっと、人生を諦める一歩手前の人だってたくさんいるでしょう。

それくらい生きていく事は大変なんですよね。

 

だから、気持ちはわかる。わかるよ。でも、例えば神様に不幸の担い手を「よし君だ」と私が選ばれたとしても、生きていきたい。

つらい事も、悲しい事も起こる。努力をしても、報われない事は多い。

 

ただ、それでも私は努力しようと思うのです。人生を諦めたくはないのです。

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