自分を好きになる事で人生は変わっていくよ。

「自分を好きになる事が出来ている人」ってどのくらいいるのだろうか?これは人によって考え方は違うと思うのだけれど、意外と自分の事が好きな人って多いと思う。

みんな「自分の事が好きなんだ」とは言いませんよね。誰しも「自信がなくてさ」と謙遜するものです。

そうじゃないと、誰かから嫌われてしまうからね。少なくとも日本はそういう社会のような気がしています。妙に自分が好きな人とか、

 

自信過剰な人はどこかで叩かれて消えてしまう。そんな世の中じゃないかな。もっと「自分が好きですよー」なんて言えたら良いのにね。

 

自分を好きになる事が出来ている人」の方が私は楽しいと思っているんですよ。自分が好きな人の方がきっとキラキラした人生になると思う。

 

自分を好きになる事、本当は大切な事なんです。

 

みんな、意外と自分が好きだよね

 

自己評価が低いと思っている人ってたくさんいると思うのですが、そんな事はないんですよ。実は多くの場合、皆さんは自分が好きです。

自分を好きになる事が出来ています。

なぜそう言えるのか?というとね。学生時代散々感じた事だから。

 

学生時代って「写真を撮られる機会」が多い。学生証のための写真を撮ったり、修学旅行とかでも撮りますね。

 

カメラマンさんに撮ってもらった数週間後くらいに「今からこの前撮った写真を配るぞ〜」なんて言って、先生が写真を配るじゃないですか。

すると、口を揃えてクラスのみんなが言うのですよ。

 

これ、写真映り悪いわ・・・」と。私から見ると、写真映りが悪い事なんてほとんどないと思う。私は自分が好きな方なので、

 

私に配られた写真の映りには納得していません。そりゃそうですよね。もっと格好良いと思っていましたから。

 

でも、「写真映りが悪いと思っているのは自分だけでは?」と思い、友人に「俺は普段通り撮れたわ〜」と言ってみたんです。

 

すると、友人は「おお、お前はいつも通りじゃん。」と言ってきました。そうなんです。

 

自己評価って意外と高いもので、「自分の中にある格好良い自分」を脳裏に焼き付けているんですよね。

 

学校時代の経験から「意外と自分を好きになる事が出来ている人って多いんだなあ」なんて思ったのです。自分が好きな人なんていない?

そんな事はない。意外とみんな自分の事が大好きですよ。

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それでも自分を好きになれない人はいる

 

ただ、そうは言っても自分を好きになる事が出来ない人もいる。自分という人間が嫌いになってしまった原因はいくつかあると思う。

 

それは過去の経験とか、学生時代の嫌な思い出。そういった過去の記憶が私たちを臆病にする。

 

でも、一番多い原因は「育った環境」ではないでしょうかね。親から「あなたは凄いね」なんて言われて育った子供はだいたい自分を好きになる事が出来ています。

 

反対に親から否定ばかりされてきた子供は「自分なんてダメな人間なんだ」と思う。そう思われてしまう。

 

小さい頃の自己評価はだいたい親が決めるもの。先生が褒めてくれるよりも、親から「凄いね」と言われる方が何倍も嬉しい。

 

友達から褒められるよりも、親から「きっとできるよ」なんて言われる方が自信がつく。単純だけれど、人間だって動物だからそんなもの。

 

だから、自分を好きになる事が出来ない人も安心して良いと思うんです。だって、自分のせいだけではないから。

 

自分を好きになる事が出来ない人は世の中に意外とたくさんいると思っています。普段は明るく振舞っているあの子も、2人になると急に暗くなる。

外向きの自分」と「もう1人の本来の自分」が2人存在しているように感じる人もいるんじゃない?いるよね。

 

でも、そんな人でも大丈夫なんですよ。今からでも自分を好きになる事は出来ます。どんなに自分が嫌いでも、好きになる事はできる。

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本当の自分が出来る事を出来る範囲でやれば良い

 

自分を好きになる事が出来ない人は「憧れた誰か」になろうとする。でも、それだと疲れてしまうと思うんですよ。

少なくとも私はそうでした。誰でも「憧れた誰か」になりたいと思うものですよね。もちろんそれは大切な事だと思います。

 

ただ、自分と乖離した性格の持ち主に憧れてしまい、そうなろうと努力してしまうと、疲れてしまう。だって、それは本当の自分ではないから。

 

自分と向き合うって怖い事かもしれません。本当の自分なんて知りたくもない。醜くて、弱くて、臆病な自分なんて認めたくないのかもしれない。

 

でも、自分自身を認めて、自分が出来る事を自分の出来る範囲でやっていけば、自然と自分の事が好きになってくるのです。

 

自分を好きになる事、誰にでも出来るんです。

 

等身大の自分を認めてあげる事は少しだけ難しい。人間にはプライドがあるから、醜い自分や格好悪い自分を認めたくないという気持ちがある。

 

私にもある。でも、それを乗り越えたところに本当に自分がいるような気がしているのです。自分を好きになるために、等身大の自分ともう1度出会うべきなのです。

 

自分を好きになると、人生は楽しいですよ。

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小さな会社の経営者・エンジニア。生きにくい今の世の中で、孤独を感じている人たちを繋ぐ居場所が作れたら良いな、と思って奮闘中。優しい社会を作ります。