仕事でわからない事があるのに聞けないのは上司が99%悪い。

仕事を始めた頃ってわからない事がたくさん出てくると思うんですよね。仕事でわからない事があったら、上司に聞く、というのが一般的ですよね。

ここ、どうすれば良いんですか?

 

そんな質問を重ねていって、だんだんと仕事に慣れてくるものだと思うのです。しかし、仕事がわからない事があるのに聞けない事だってあると思うんですよね。

本当は仕事でわからない事があったら、聞けないという人はいるものなのです。

 

でも、そんな時って99%上司が悪いのですよ。

 

私も上司が怖くて聞けませんでした

 

私は元々は人に聞くのが上手な方なので、結構何度も聞いてしまう方だったんですよね。だからこそ、新卒として入社した会社で働き始めた時には、

 

ここわからないんですけど・・・」と言って、よく上司に聞いていたんですよね。しかし、私は当時の仕事内容も上司も、会社も好きになれませんでした。

 

私の場合、好きになれないものに関する記憶力が顕著に悪い人間でして、何度聞いても覚える事が出来なかったんですよね。

 

そんなのメモしろよ」なんて言われるかもしれませんが、メモをして覚えるようなレベルの短さではなく、プロセスの多い仕事だったんですよね・・・

あの仕事、他の人は覚えられるのかな・・・。マニュアルもないし、今考えるとブラック・・・。

だからこそ、上司に聞いていたのですが、途中からは仕事でわからない事があっても、聞けない人になっていたんですよね。

 

上司も何度も聞かれるとだんだんイライラしてきて、「もうそろそろ覚えてよ・・・」なんて言ってくる。

 

でも、私は興味がない事を覚える事は出来ないので、記憶が定着する事はなかったのです。極端な人間なんですよね私。

仕事でわからない事があると上司に聞くべきです」なんて最初に教わると思うんですけど、むしろ教育するべきは新卒ではなく、

 

上司」の方なんじゃないかな?

 

上司は上司で自分の都合で「聞かれるとイライラする」のです。そうすると、当然新卒として入社してきた私のような人間は聞けなくなりますよね。

ああ、辛かった。

 

私の興味のなさもありますけど、仕事でわからない事があるのに聞けないのは上司が悪いと思うのです。

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わからないと最終的に困るのは会社

 

仕事でわからない事があっても、何とか仕事はやっていけるもの。Googleで検索すればある程度の事は出てくるし、社内の事であれば、

一部マニュアルがあるので、それを見れば良い。

 

でも、それでもわからない事は存在しているんですよね。仕事でわからない事があるのに聞けない状態で仕事をしていると、

 

だんだんと「出来ない事を隠すようになる」と思っています。私もそうでした。仕事でわからない事があっても、何となく適当に仕事をする。

 

その方が精神的にも楽なんだから、当然私は聞かずに仕事をするようになりますよね。

 

ただ、そうなってくると、最終的にどこかのタイミングで躓く。そして、どこかで取引先に怒られる。

 

つまり、仕事でわからない事があるのに聞けない、そんな状態を上司が作ってしまうと、最終的には会社にとって不利益が生じるのですよ。

 

非効率的ですよね。誰も得をしていない。だからこそ、上司は気分の上下に関係なく、部下にきちんと教えるべきだと思うのです。

 

部下は入ってきた時から優秀なわけではない。手がかかる人だっている。そういう人を育てるのも企業の役割だと思う。

 

特に今は経営する側にいるので、ここらへん、本当に痛感します。仕事でわからない事があっても聞けないような雰囲気になってきたら、

会社自体が停滞している証拠。何かを変えなくてはいけないタイミングでもあると思う。

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上司だって昔は聞いてたんじゃないの?

 

 

ここで考えて欲しい。上司だって昔は新卒だったんですよね。新卒の時から会社の仕事を全て理解している人なんていません。

 

当然、聞く事になりますよね。「これはどうすれば良いんですか?」と。つまり、「上司にも使えない部下時代」があった。

 

でも、上司の立場になってしまうと、昔の気持ちなんて忘れてしまうのですよ。

 

仕事でわからない事があった時に聞けなかった自分を忘れてしまうのです。だいたい会社の中って悪い伝統ほど残ってしまうものです。

 

だからこそ、「仕事でわからない事があっても、聞けない状態」は続いてしまうものなんですよね。自分が経験した過去の事だって記憶には残っているはず。

 

でも、自分が上司になったら、何も感じる事が出来なくなってしまうものなんです。悲しいですねえ。

 

だからこそ、仕事でわからない事があるのに聞けないからって気にする事はないのです。私の場合は、結局辞めてしまいました。

 

そういう上司がいる会社というものは、どの上司も若干似ているところがあります。共通点があるんですよ。

 

だから、上司が変わっても、あまり良い人はこない。悲しいけど、これが現実のような気がします。

 

別に良いんです。辞めても。仕事がわからないのに聞けないのは自分のせいではないのだから。

 

いつか乗り越えられる日が来る」と思えるならば、在籍していれば良い。決めるのは自分なんですよね。

 

私は様々な理由があり、サラリーマン生活を辞めました。そして、今冷静になって考えてみると、「ひどかったな」と思うのです。

今は冷静な判断が出来ないかもしれません。でも、考えてみるべきなのです。仕事がわからないのに聞けないのって結構辛いのですから。

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小さな会社の経営者・エンジニア。生きにくい今の世の中で、孤独を感じている人たちを繋ぐ居場所が作れたら良いな、と思って奮闘中。優しい社会を作ります。