年金は払いたくない。そしてそれ以外の保障を考えるべきだ。

日本国民のほとんどが年金は払いたくないと思っていると思います。

 

あまり報道されないですがいつのまにか年金を受け取れる年齢が高くなってしまっていたり

本当だったら受け取れるはずの年金を受け取れていない人が出てきていたり

国の不祥事が出てくるばかりです。

 

年金を払いたくない気持ちは私も同じで、

きちんと自分で貯金したり年金なんて払いたくないと思うのが本音です。

 

年金多分返ってこないよね。

 

実際どう考えても、年齢別の人口比率を考えたら今の若い世代というのは老後に年金を受け取れない人が必ず出てくると思うんです。

 

今でも年金を受け取ることができる人の条件はどんどん厳しくなって言っています。

少しでも払ってない年月があると途端にもらえる年金が減ったり全くもらえないという人もいます。

 

日本の出生率を考えると今後益々若い世代が減っていってしまいますから年金制度はいつか破綻してしまうでしょう。

 

それは日の目を見るよりも明らかで、誰が考えてもすぐにわかることなのです。

 

私は今20代ですがきっと私が治めている年金は納めている額よりも少なくって返ってくるでしょう。

それどころかもう年金制度というものは破綻してしまって払ったものが全く帰ってこないという未来もあるかもしれません。

 

それほどに今の年金制度というものには無理があるのです。

関連記事:自分で年金を作る時代になっていくんだろうな。

 

年金払わないとどうなる?

 

誰もが破綻するとわかっている年金制度に年金を払いたいと思いませんよね。

では年金は払わなくていいのかと言うとそうではありません。

 

年金というのは国民の義務であり法律で加入が義務付けられているものであります。

 

収入に応じて延納ができたり免除が出たりということはありますが、

一般的な収入がある人は年金を払わないということはできません。

 

年金を払わないでいると督促状がくるようになりますし、それでも払わないと年金事務所から委託された会社が家を訪ねてきます。

 

それでも年金を払わなかった場合は法的措置が取られることもありますし、それによって銀行口座が差し押さえられてしまったという人もいます。

関連記事:確定申告をネットや書面提出でやってない人は時間を浪費してる。

 

老後のお金はどうする?

 

では今の若い世代は自分が払っている年金が帰ってこないということがわかっているわけですから老後のお金はどうしたらいいのでしょうか?

 

年金に頼る老後を送ることはできないわけです。

 

何かしら老後に備えてお金を生み出してくれるツールがないといけないですよね。

 

寿命が延びているとはいえ年齢を重ねれば確実に若い時よりもパフォーマンスは落ちてしまうし

いつかは自分の体で働いて行くことができないという日が必ずやってきてしまうわけです。

 

若い世代からすると「自分の老後のことなんてまだ考える歳じゃない」という意見が大多数かもしれませんが

若いうちからお金を積み立てておくことによって、金額には大きな差が出てきます。

 

時間があればあるほど積み立てるていくお金というのは加速度的に増えていくものなので

どれだけ若いうちにお金のことを考えることができるかということが実は重要なことなんですね。

 

あまりお金の事がよくわからないという人でも始められる個人型確定拠出年金のidecoというものがおすすめです。

 

これは自分年金と呼ばれるくくりのもので、

自分でお金を積み立てて言って最終的に老後に自分の積立てきたお金を受け取るという仕組みです。

 

idecoの最大の特徴は積み立てるお金を所得控除のくくりにすることができます。

つまり、idecoで積み立てるお金には税金がかからないんですね。

 

また定期預金で得られる利息にも税金がかかってこないので資産運用をする場合よりも手取りを多く受け取ることができるんです。

 

ただ六十歳になるまでは絶対に預金しているお金を受け取ることができないのでそこだけはデメリットとして注意が必要なのですが。

 

これからはそう言った自分で年金をつくる方向にどんどんシフトしていくのではないかなと思います。

 

国の年金制度だけでは確実にやって行くことはできませんからね。

 

自分の老後のお金をどうやって工面するのかということは若いうちから考えておいた方が良いことだと思います。

関連記事:老後の収入は自分でしっかりと作っておくと良い。

 

保険に入ってるから大丈夫、は危険

 

自分で保険をかけているから平気だと思っている人もいるかもしれません。

 

しかし実際には保険会社そのものが潰れてしまうということもあります。

保険会社が潰れてしまった時はどうなるのかと言うと大体保険会社はさらに保険会社に保険をかけていることがあるのでそこからお金が戻ってくるという。

 

もしくはそのまま保険が移るというような形ですね。

 

しかし中には最初に契約した内容とは違う内容の保険になってしまったりかけていた保険の金額の半分も帰ってこなかったりという事例もあります。

 

保険会社を見極めることもとても大切ですが保険会社を全面的に信用するというのは少し危険な考え方なのです。

 

また貯蓄をするから平気だという人もいるかもしれませんが、

お金が増えていくものではありません。

 

自分が貯めたら貯めたぶんだけのお金ですか老後に使えないということになります。

 

これからどんどん寿命が延びていく時代になっていくでしょうし

そうなってくると想定していた老後に必要なお金よりもさらにお金が必要になってくる未来がやってくるかもしれません。

 

貯金を切り崩しながら生活をするというのはとても不安なことだと思います。

 

だからこそせっかくお金を貯めるのであればお金が増えていくような貯め方をしていた方が絶対にいいんです。

 

年金を払いたくないという気持ちはものすごくよく分かりますが年金を払わないままでいるということはできませんから

年金を払った上で自分の老後のお金をどうやって来ないするかということも考えなくてはいけないのではないでしょうか。

 

なるべく今の若い世代にこそ自分の老後のお金の事を考えて欲しいと思います。

関連記事:老後の生活費を考える時に大切な事。

 

では今日はこのあたりで。