仕事で劣等感を感じるあなたへ。

仕事で劣等感を感じてしまっている人ってたくさんいると思います。でも、仕事で劣等感を感じていると、仕事自体がつまらなくなってしまい、

 

「なんでこの仕事をしているのだろうか」

 

そんなネガティブな感情も出てきてしまうようになると思うんですよね。仕事で劣等感を感じるようになってしまうと、

何をするにも「恐怖」を感じるようになってしまい、怯えながら仕事に取り組む事になってしまう事だってあるのですよ。

 

 

劣等感を感じる仕事なんて続けなくても良い

 

劣等感を感じるのであれば、その仕事が合っていないという事だと思うんですよ。仕事で劣等感を感じるという事は、仕事が出来ないという事です。

「同期はしっかりと仕事をこなしているのに、なんで自分は出来ないのだろうか?」

 

そんな事を思ってしまうのです。でも、仕事が変われば、仕事が出来るようになって、劣等感を感じなくなる場合だって多いのですよ。私も前職では営業周りと事務をやっていたのですが、

私は事務作業が他人よりも「ものすごく苦手」なので、周りの人たちと比べても、事務処理に関しては遅かったのですよ。

 

会社のお金を計算しても間違えるし、封筒に紙をいれる作業も遅い。

当時は「こんな仕事はロボットがやれば良いし、なんで人間がやるのだろうか。馬鹿馬鹿しい。」なんて思っていました。生意気ですね。

本当に苦手で苦手でしょうがなかったし、仕事で劣等感を感じ続けていたのです。

 

でも、仕事が出来ない、仕事で劣等感を感じるという状態は、「自分が得意ではない仕事」に取り組んでいるからこそ、作り出されてしまったものです。

自分に合った仕事を選ぶ事が出来れば、仕事で劣等感を感じる事なんてないと思うし、誰もが自分に合った仕事をするべきだと思うのです。

仕事で劣等感を感じるような「自分が好きではない仕事」をやっていても、辛いだけだと思うし、この先改善していこうと思うよりも、

 

私なら、「他の仕事に変えよう」と思ってしまうのです。結果的に今が一番幸せですから。

関連記事:「人と話さない仕事が向いている人もいるよね」という話。

 

あのまま働き続けていたらどうなっていたのだろう

 

時々思うんですよね。「もしも仕事で劣等感を感じたまま続けていたらどうなっていたのだろうか?」って。

 

あのまま働き続けていれば、確かに高い年収が約束されていたし、周りから見れば「あそこを辞めるなんてもったいない。」と思ったでしょう。

でも、あのまま続けていたら、きっと夢もなく、ただ耐えるだけの日常を過ごすつまらない人間になっていたと思うのです。

 

仕事で劣等感を感じる事は「若い者の義務だ」と思っているような上司だっていました。新人は苦労するべきだし、苦労してこそ仕事だと思っている上司がいたんですよ。

しかし、私がもしもあそこで働き続けていたところで、「生きていて楽しい」と思える日はきっと来なかったと思うし、

 

「本当にこんな人生で良いのかな?」なんて悩む時がやってきていたと思うのです。

いや、あの当時だって既に悩んでいたし、きっとあのままの状態で働き続けていたら、どこかで精神的にも身体的にも負担になって倒れていたように思います。

 

「仕事で劣等感を感じながらも働いて、そこから成長する事が出来た」なんてクールな筋書き通りに生きてみたかったけど、

本当は人間なんて強い存在じゃない。

脆くて、弱くて、すぐに心が折れてしまうような、そんな存在だと思うのです。だからこそ、今考えれば、「あの時に退職して本当に良かったな」と思っています。

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自分がヒーローになれる場所を探そうよ

 

仕事で劣等感を感じてしまっているという事は、自分がその仕事を「得意ではない」という事です。多くの人はそれでも我慢するだろうし、

我慢する美徳のようなものを持っている事もありますよね。

 

でも、働くなら「自分がヒーローになれる場所」で、自分の力を発揮した方が良いと思うんですよね。仕事で劣等感を感じたまま働き続ける事で、

生活費を稼ぐ事は簡単でしょう。私には出来ない事だけれど、そういった道を選ぶ人だっているのです。

 

ただ、もしも自分がヒーローになれるような場所、仕事を探し出す事が出来れば、人生はもっともっと豊かなものになると思っています。

私も今、好きな事を仕事にしていると心から思えていますし、自分が得意な事(=ブログを運営する事・投資をする事)で生活をしています。

もちろん、仕事で劣等感を感じる事だってありません。

 

仕事をする事が毎日楽しいと思って仕事をしているし、何なら仕事だとも思っていません。自分が好きだと思える仕事をしていると、

 

辛いとか、苦しいという感情は自然と消えていくものなのです。仕事は生活費を稼ぐためするものではなく、自分の人生をより豊かにするために行うべきものなのです。

 

「宝くじが当たったらこの仕事は辞めたい」

 

なんて思ってしまうような仕事をわざわざ選択する必要はないのです。仕事で劣等感を感じたまま、嫌な事を続ける必要はないのですよ。

自分がヒーローになれる仕事は何ですか?

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仕事で劣等感

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小さな会社の経営者・エンジニア。生きにくい今の世の中で、孤独を感じている人たちを繋ぐ居場所が作れたら良いな、と思って奮闘中。優しい社会を作ります。