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フリーランスになりたい人がやっておくべき準備を考えてみる。

フリーランスになりたいという人って増えた来たと思います。自由な働き方というものが注目され、「自分も会社に所属するのではなく、自由に働けるのではないか?」と考える人が増えたからだと思うんですよね。

 

ただ、フリーランスになる前にどんな事をすれば良いのか?どんな準備をすれば良いのか?という事に関してはあまり情報が出ていないのではないか?と思うのです。

そこで今回はフリーランスになる時にやっておくべき準備について書いていこうと思います。

 

 

自分のビジネスをどう展開させていくのか?

 

これは大切な事だと思うんですよね。フリーランスとして独立するからには、安定した経営をしていく必要がありますよね。

しかし、フリーランスとして独立し、1年間稼ぐ事は出来ても、安定的に稼ぐ事が出来ている人って実は多くはないと思っているんですよね。

だからこそ、フリーランスになるためにきちんとした準備をしていく必要があると思っているのです。自分のビジネスにはどの程度のお金が必要で、

どうやって顧客を増やしていくのか?どの程度で安定するのか?という事を計算していく事が大切なのです。

 

フリーランスが準備をする時には登記とか、そういった事ばかりが目立ってしまうと思いますが、基本的なところは抑えておかなければいけないと思うのです。

 

フリーランスになるための準備として、登記とか会社のオフィスをとる事も大切ではありますが、準備として最も大切な事は、

やはりビジネスの展開を考える事だと思うのです。本業がうまくいかなければ、フリーランスとして仕事をしていく事が出来なくなってしまう事だってありますからね。

 

最初の段階から将来的にどのような成長曲線を描き、どのような方法を使って展開していくのか?というビジョンを持っておく事が大切になってくるのです。

 

フリーランスになるための準備をしている段階であれば、まだ「フリーランスとしての仕事に追われている時期」ではないと思います。

 

そういった余裕のある時に、ゆっくりと自分のプランを考えた方が良いんですよね。

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かかる費用を計算する

 

これもフリーランスになるための準備には絶対的に必要な作業だと思います。フリーランスになる時には、様々なお金がかかってきてしまうわけなんですよね。

 

オフィスを借りるのであれば、家賃だけではなく、仲介手数料や保険とかもかかってきますし、登記費用だってかかるものなんですよね。

登記って簡単に出来るような時代にはなったのですが、登記するためには、

 

  • 謄本手数料
  • 登録免許税
  • 収入印紙
  • 公証人役場での手数料

 

等がかかってきて、株式会社を作るためには20万円以上はしてしまうものなんですよね。

 

フリーランスになる時には、あまり多くの資金を準備していないという人もいると思いますし、1000万円とか2000万円稼ぐのが難しいという事はわかります。

だからこそ、ある程度はきちんと準備の段階で「かかってくる費用」を計算した方が良いと思うのです。今はKarigo 等のバーチャルオフィスとかもありますよね。

 

こういったものを使って、「安く済ませる方法」を考えるのもフリーランスの準備の1つだと思うのです。ランニングコストがかかってしまえばしまうほど、

潰れやすい事業になってしまいますから、特にどうなるのかわからない最初の時期においては、なるべく費用を抑える方向で動いていった方が良いんじゃないですかね。

 

どんな事業でも、完璧な安定性を作り出す事は不可能なのですから、最初の内は資金的な余裕を持っておいた方が良いのです。

会計処理とかもfreee を使えば自分で出来ますしね。無駄なお金を使わずに、出来るだけ自分でこなしていく事が初期の頃は大切なのですよ。

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収入の柱を3つ作っておく

 

これもフリーランスになる前の準備として大切な事だと思います。フリーランスになる時にはサラリーマン時代の顧客のつてを使って、

 

「俺には顧客がいるから大丈夫だ」と思って独立をする人がいるのですが、そういった顧客が本当に契約をしてくれるのか?というと、そういうわけではありません。

フリーランスとして独立後、先方の会社に行ったら「今は仕事がないから何も頼めないよ」と言われる事も多いんですよね。

 

だからこそ、収入の柱を3つは持っておくべきなのです。私の場合にも、このサイトでの収入の他に株式による収入と不動産投資による収入があります。

これらの3つの柱があるからこそ、安定的な経営を実現する事が出来ているのです。

 

フリーランスの準備としてはかなり高度なものに思えるかもしれませんが、フリーランスって基本的には不安定だと思うわけです。

 

自分できちんと収入源を確保しなければ、食べていく事だって出来ません。

 

収入の柱を3つ作る事が出来れば、かなり事業的にも安定してくるので、フリーランスになるための準備をする時には収入分散をきちんと考えるようにしてください。

 

フリーランスになりたい人ってこれからも増えていくと思いますし、自由な働き方というものが注目される時代ですよね。

そして、個人が輝く時代でもあると思っているのです。

 

だからこそ、フリーランスとして働いていくために、何をすれば良いのか?どうすれば生き残るの事が出来るのか?

そういった事を徹底的に考えていけば良いのです。

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