地下アイドルの闇が深すぎるので実態を書いていく

アイドル戦国時代と言われている昨今、

アイドルになりたい、という人はたくさんいますよね。

 

AKB48」を筆頭に、テレビでたくさん活躍しているアイドルに憧れている女性は多いでしょう。

SKEとか仮面女子とか、たこやきレインボーとか。

 

そういった売れるアイドルになるために、地下アイドルになる、という人も多くなってきています。

 

ただ実は地下アイドルというのはみんながみんな、テレビに出て活躍したい、という人ではなくて、

自分のファンとして自分を応援してくれる人がいる、そのコミュニティに楽しさを感じている人もいるんですね。

 

そんな地下アイドルのコミュニティには

想像を絶する闇が広がっていることがあります。

 

今回は地下アイドルの闇について、その実態を書いていきます。

 

ほとんど収入がない

 

アイドルの主な収入源は

  • お客さんのチケット代
  • 物販の売上

この二つになります。

 

事務所に所属しているアイドルも事務所から「イベント1本あたりいくら」というギャラをもらっているわけではなく、

「どれくらいのお客さんが自分のことを指名してイベントにきてくれたか」ということがダイレクトに自分の給料に繋がるんですね。

 

アイドルのイベントはイベントに参加するアイドルグループがたくさんあって

その中で指名してチケットをとってもらわないと自分のチケットバックにはなりません。

 

なのでイベント自体はものすごく盛り上がっているのに、自分の名前を指名して入ってくれるお客さんがいなくて

チケットバックが0円、ということもあり得るわけです。

 

さらに、自分のグループの出番は15分程度しかないのに

物販は1時間単位であることがあるので、むしろパフォーマンスよりも物販に重きが置かれていることがとても多いんです。

 

物販も売れたら売れただけ、という方式ですから

売れなければやはり収入にはなりません。

 

イベント一日やるだけで相当な拘束時間になるのに

それに対してギャラが全くない、ということも可能性としてはあるわけですね。

 

自分の出番が後ろの方が物販と繋げやすくてグッズもよく売れるので

出番の順番を後ろの方にしてもらうためにイベンターにアイドルが枕営業をしている、なんていうこともあります。

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ファンとの枕営業がある

 

業界側の人間に地下アイドルが枕営業をする、というのは想像がつくことだと思うんですが

実は今、地下アイドル界隈ではファンへの枕営業が急増しています。

 

指名チケットで入ってくれたお客さんのチケットバックがそのまま自分のお給料になるわけですから、

お客さんに指名をしてもらうためにお客さんへ枕営業をするようになってしまっているんですね。

 

もちろん一人だけでなく、複数人のお客さんに枕営業をしている地下アイドルがたくさんいます。

 

一つのイベントにたくさんの地下アイドルグループが参加していますから

自分のファンだったはずのお客さんが、別のアイドルの推しになってしまうこともあるんです。

 

つまり狭い世界で地下アイドル同士がお客さんを取り合っているんですね。

お客さんよりも出演しているアイドルの方が多いのではないか、というイベントもたくさんあります。

 

そして中には物販で「手ぶらチェキ」という物販をするアイドルもいます。

手ぶらチェキというのは文字どおり、上を全て脱いでしまって、手ぶらでファンと一緒にチェキを撮る、ということですね。

 

ファンサービスが自分への給料へ繋がるのと

さらにどれくらい集客することができるのか、ということがイベンターにとってはアイドルを選考するとても重要な指標になりますから

ここまで過激なことになってしまうわけです。

 

ただファンもそれに対してやはり貢ぐことがたくさんあって、

自分の推しのアイドルの子に家電などをプレゼントする人までいます。

 

お給料だけでなく、生活自体もファンが支えているような形ですね。

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ストーカー被害に遭いやすい

 

地下アイドルはストーカー被害に遭いやすいです。

 

しっかりした事務所に所属していないアイドルも多いですし

ファンに枕営業をしてしまうくらいですから、家バレしているアイドルとかもいるわけですね。

 

ファンが近くに引っ越してきてしまった、という話もありましたし

ずっと後をつけられた、というアイドルもいました。

 

昔のようにアイドルが憧れで、高嶺の花、だった時代から

今は地下アイドルのような業態が出てきて、アイドルも会いに行ければ喋ることもできて、

さらにはボディータッチ、その先まで容認される風潮になってきてしまいました。

 

アイドルがストーカーに遭ってしまうのも納得です。

 

もしアイドルになりたい、これからアイドルとして活動していきたい、と思っている人がいたら

地下アイドルの現場は一度お客さんとして見に行った方がいいかもしれません。

 

自分にとってそこは活躍したい場所なのか、きちんと確かめに行った方がいいと思います。

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では今日はこのあたりで。

地下アイドルの闇