給料の使い方で、将来お金持ちか貧乏の明暗が分かれる

社会人になって、今までのアルバイトとは違って

まとまったお金が給料、という形で受け取れるようになってから、

その給料の使い方が大きく分かれるようになると思います。

 

その給料の使い方によって、実は将来お金持ちになれるか、貧乏暮らしになるのか、ということが大きく分かれるものなんですね。

 

給料としてまとまったお金が入ってきた時、

どういうお金の使い方をすれば、将来お金持ちになることができるのでしょうか?

 

生活水準を変えない人がお金持ちになる

 

まとまった給料が入ってくると、どうしても多くの人が生活水準を大きく変えがちです。

 

今まで乗らなかったタクシーに頻繁に乗るようになったり、

家賃の高いところに住んだり、

外食が増えたり、といったことですね。

 

確かに、自分の時間を買う、という意味でお金を使うことは悪いことではないと思います。

 

30分歩いて帰らなきゃいけないところを、タクシーを使って5分で帰ることができるのであれば

自分の25分、という時間を1000円前後で買うことができるわけですから

その浮いた25分で1000円以上の働きができるのであれば、それは立派な投資になります。

 

しかし、浮いた25分でテレビをだらだら見る、といことをしていたらそれは1000円の無駄遣いですよね。

 

家賃なんかは特にわかりやすくて、

どんなに高い家に住んだとしても、仕事の生産性がぐんと上がる、ということはあまりないと思います。

 

大切なのは自分の生産性を考えて生活水準を定める、ということです。

 

まとまった給料が入ってきたから生活水準をあげる、という短絡的な考えの人は

将来必ず貧乏になります。

 

それは消費するための生産になってしまっているからです。

 

年老いていけば必ず働けなくなってくる時がきます。

それまでにお金を運用することができなければ、目先の生活のために働く、という毎日がずっと続くことになるのです。

 

実は本当にお金持ちの人は、あまり自分の生活にはお金をかけていない人がほとんどなんですね。

 

ポイントカードを何枚も持っていて、いろいろなお店のポイントを集めている、

なんていう億万長者もいるくらいです。

関連記事:金持ちが意外と質素な生活をしている理由。

 

交際費が高い人は貧乏になる

 

会社勤めで給料をもらうようになると、人と飲みに行くことも必然的に多くなると思います。

 

一緒に働いている同僚がいるでしょうからね。

 

そういう場合、交際費にとんでもない額のお金を使う、という人が結構います。

 

私の友人では、月に10万円〜15万円ほどを友人や同僚との飲み会に使っている、という人がいました。

 

ただそれって、本当にそれっきりのお金で

使ってしまったら何にもならないお金なんですよね。

 

一瞬の楽しさのために払っているお金です。

ちなみにその友人は虚しささえ感じる、という話をしていました。

 

経験的なお話ですが、こういった交際費に給料を使ってしまいがちな人は

たいていの場合、仕事や自分の生活に対してストレスを抱えています。

 

一人だとなんとなくそのストレスと向き合わなくてはいけない時間が出てきてしまうので

絶えず誰かと時間を埋めようとしてしまうわけですね。

関連記事:貯金を増やす時には何が大切なのか?

 

買い物が激しい人は貧乏になる

 

給料の中でも特にボーナス、となると、新卒でもかなりまとまったお給料が入ってくると思います。

 

そうすると、買い物にそのお金をつぎ込んでしまう人も多いんですよね。

私の友人は初めてのボーナスで40万円のブランド品を購入していました。

 

それはきっと、自分がそれくらい稼いでいるのだ、ということを対外的にアピールしたい象徴なのだとも思いますし

自分が、まとまったお金をもらえたことに対する達成感でもあると思うんです。

 

しかし、買い物というのは一番お金の使い方としてはリスクの高いものです。

 

生活必需品ならともかく、嗜好品というのは自分に何の利益ももたらしてくれません。

 

例えば自分が、経営者や投資家なのであれば

ブランドの時計なんかは商談を成立させるためにもお金をかけると良いことがあるかもしれません。

 

「この人はお金を持ってそうだな」と相手に思ってもらうことができるからです。

 

しかし一介のサラリーマンがこれをやっても何にもいいことがないのです。

そればかりか「お高く止まっている」という悪い印象を周りに与えてしまう可能性だってあるんですね。

 

また買い物依存症、という言葉もあります。

買う時はものすごくわくわくすんだけど、いざ買って手元に置いてみると、なんだか興味がなくなってしまう。

 

これでは本当に、何のために稼いでいるのかわかりませんよね。

その場限りの消費のために給料を稼ぐような生活をしていたら、貧乏になるのは当たり前です。

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投資を考えられる人はお金持ちになる

 

稼いだ給料をさらに増やす、ということを考えることができる人は

将来お金持ちになることができます。

 

今現在株をやっている人のほとんどは年収が600万円以上の人だと言われています。

 

つまり、年収600万円も稼ぐことができない人は、

株に手を出すこともなかなかできず、お金を増やすツールに辿りつくこともできない、ということだと思うんですね。

 

ただ、最近は人口知能が資産運用をしてくれる、ウェルスナビ のような、

知識があまりない人にも始めやすい資産運用のやり方があります。

 

ウェルスナビ

 

こういった資産運用などに少しでも興味を持てる人、

勉強しようと思える人は、将来お金持ちになることができる可能性が高いでしょう。

関連記事:人工知能による資産運用「ウェルスナビ」を徹底解説。

 

給料の使い方を真剣に考えるべき

 

社会人になって1年目の給料の使い方によって

将来の明暗が分かれます。

 

特に今、社会人になったばかりの人は、これから年金制度も崩壊していくでしょうし

老後のお金は自分で作っていけるようにならないと正直本当に日本で生きていくのは大変になると思うんですね。

 

自分の将来のことを視野に入れて、たくさん働くことができるうちから

給料の使い方を考えた方が良いと思います。

関連記事:資産運用の初心者がやりがちな事・やるべき事

 

 

では今日はこのあたりで。

給料の使い方