将来の夢を言えない君たちへ。

将来の夢って様々なシーンで発表する事があると思うんですよね。小学校だったら卒業する時に「将来の夢は歌手です」と言った感じで発表する状況になる時があると思います。

しかし、将来の夢が言えないという人って実はたくさんいると思うんですよね。将来の夢があって、夢を持って生きているにも関わらず、それを恥ずかしさによって言えないという人はたくさんいるのです。

ただ、将来の夢を語っていくという事は本当はとても大切な事なのです。将来の夢を言えない君たちへ、少しだけ先を走る私が語っていこうと思います。

 

私も将来の夢が言えない子供でした

 

将来の夢を言えない人って本当はたくさんいると思うんですよね。私も将来の夢を親や友人に伝えるという事がとても苦手でした。

私が将来の夢として選択したものは「歌手」でした。歌手になりたくてなりたくてしょうがなかったのが当時。

でも、その夢を言う事がなぜだか恥ずかしかったのです。オーディションを受けたいと思っても、実際に夢を語る事が出来なければ親が許してくれるわけもありません。

その当時の事を覚えているのですが、オーディションの応募用紙は印刷すれば良いだけなのですが、18歳未満か何かだと、親の承諾が必要になってくるんですよね。

つまり、オーディションを受けるために親に将来の夢を言えない自分がそこにはいたのです。自分の夢には大きな自信がありました。

「歌手にならないなら生きている意味がない」とまで思っていたのです。しかし、それでも親から反対されると思っていた私は将来の夢を親から聞かれても、

何となく適当な職業を答えるだけで、自分の夢を語るような事はしてこなかったのです。

将来の夢が言えない人って本当はたくさんいると思う。恥ずかしいと思う事だってあると思いますし、親に反対されるから言わないという人だっているでしょう。

でも、それで良いのかな?と思うのです。今、私は大人になって、「将来の夢」を言えない状態ってとても危険な事だと思うのです。

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誰かに言わないと自分の夢なんて叶わない

 

将来の夢を言えない人ってたくさんいます。でも、将来の夢を言えないという事は「夢を実現する可能性が低くなってしまう」という事でもあるのです。

確かに、誰かに自分の夢を語る事はとても勇気がいる事ですよね。ある程度大人になってくると、夢を語る事が恥ずかしい事ではないと思うかもしれませんが、若ければ若い程、

自分の夢を素直に伝える事が出来ないという状態になってしまっている人が多いのです。でも、それは間違っているのです。

本当になりたいもの、夢があるならそれは絶対に他人に言うべきなのです。なぜ言うべきなのか?というと、これは単純な事で、

 

  • 夢が具体化される
  • 周りに応援してくれる人が出来る

 

この2点なんですよね。

周りの人に自分の夢を話すと、「夢を達成するにはどうすれば良いのか?」という事を私たちは考えるようになります。これはとても大きな事なんですよね。

そして、周りに応援してくれる人が出来るという事は重要な点です。応援してくれるような人が周りにいる事によって、人を紹介してもらう事が出来たりとか、

様々なメリットがあるのです。自分の夢を言えない皆さんの気持ちはとてもよくわかります。自分の中にはとてもアツイものがあっても、言えないという辛さだってあります。

でも、自分の夢は言葉に出して、具体的な行動に移していかない限りはどうしたって叶うものではないと思うのです。

夢を言えない程、繊細な夢だったとしても、それは口に出して言うべきなのです。その夢を本当に叶えたいと思っているのであればね。

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夢を叶える人生にして欲しい

 

夢を無理に持つ必要はありません。でも、もしも皆さんに何かなりたいものがあるのであれば、それは人生において最も優先させた方が良い事柄だと思うのです。

夢というものは、非常にやっかいなものです。1度夢を持ってしまうと、諦めたつもりでもそれは数年後、数十年後に皆さん心の中に霧を作るのです。

「本当にやりたい事はこれなのかな?」と自分の人生に疑問を持ってしまうものなのです。だからこそ、私は自分の夢を持っているのであれば、叶えた方が良いと思っているのです。

将来の夢が言えない気持ちはわかります。でも、本当に夢を叶えたいと思うのであれば、必要な事だと思っていますし、言うべきだと思うのです。

叶えるべきだと思うのです。将来の夢を言えないという事はその時点で「夢がある」という事です。皆さんにとっては辛い事かもしれませんが、

夢があるという事はそれだけで幸せな事なんですよね。世の中には夢を持てなくて困っている人だってたくさんいるのですから。

夢を持っているのであれば、将来の夢を言えない状態から出来るだけ早く卒業し、そして将来の夢を今の仕事に出来るように努力していく必要があると思っているのです。

私は、今歌手ではない別の夢を追っています。しかし、それでもとても楽しい毎日を送る事が出来ています。夢を追っている時の感覚というものは、

他のどんなものよりも素晴らしいものだと思いますし、心が豊かになるための最も簡単な方法でもあると思っています。

将来の夢があるという事に感謝し、自分がやるべき事をただひたすらにやっていけば良いのです。そんなに難しい事ではありません。

皆さんの夢を大切にして、生きていってください。

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将来の夢が言えない

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小さな会社の経営者・エンジニア。生きにくい今の世の中で、孤独を感じている人たちを繋ぐ居場所が作れたら良いな、と思って奮闘中。優しい社会を作ります。