看護師が貯金できない4つの理由

看護師、と聞くとかなり安定している仕事を想像する人が多いと思います。

 

大変な仕事だし、責任の重くのしかかる仕事だけれど

お給料も高くて、キャリアウーマン、というイメージがある人も多いのではないでしょうか。

 

年収は確かに高い人が多いです。

 

これからもなくならない仕事どころか、超高齢化社会である日本では需要の高くなっていく一方な仕事だと思いますし

キャリアがあれば働き口に困ることはありません。

 

一般的なサラリーマンの男性よりも年収が良い看護師の人はたくさんいます。

 

ですが、年収600万円以上も割と一般的な看護師なのに

なぜか貯金ができない人がすごく多いんですね。

 

これは看護師という職業そのものに原因があるように私は感じています。

 

看護師という職業が、貯金できない原因になっている気がするのです。

 

頑張れば稼げる仕事

 

看護師の仕事は頑張ればかなり稼げる仕事です。

 

キャリアがあれば月収40万円〜50万円という看護師も少なくありません。

 

そして、一般的な副業禁止という風潮もあまりないので

休みの日を使って、単発で派遣のお仕事をする、ということもできます。

 

私も普段は個人クリニックの常勤ですが、もう少しお金を稼ぎたいな、という時は

休みの日を利用して、採血のアルバイトに行ったりします。

 

看護師業界では注射ができれば時給2000円〜3000円、というところも多いので

一日派遣に行くだけで1万5000円くらいを簡単に稼ぐことができるんですね。

 

仕事自体は延々と採血をする、みたいなことだったりしますが、

それでも仕事自体は5〜6時間で終わって、夕方には解放される、というような仕事もあるんです。

 

なので、「お金が足りない」という状況になったら

多少の無理はあっても頑張って働けばそれなりに稼げてしまうんですね。

 

看護のお仕事 などの看護師専門エージェントサイトを使ってみるとわかると思いますが

単発の派遣の仕事はたくさんあるのです。

 

何度か派遣で単発の仕事もしたことがありますが、

 

そこでうまく仕事がいくと、自分の休みの日を把握してくれて

「また同じところからお仕事こられませんか?というお話がきているのですが…」

なんていうお話をいただくことすらあります。

 

そういった環境で働いていると、「貯金」という概念があまりなくなってしまうんですね。

 

貯金しなくても、必要な時にある程度稼げるしなぁという考え方になってしまいやすいのです。

関連記事:看護師の転職で失敗しないために注意するべきこと

 

ストレスが散財に繋がる

 

自分ではあまり意識していなかったとしても、

看護師の仕事は日常的にストレスを抱え込みがちな仕事だと思います。

 

患者さんにもいろんな人がいて、

セクハラやストーカーまがいのことをされたこともありますし、

職場の人間関係だって上手く行くことの方が少ないですよね。

 

仕事をしている科によりますが、現場によってはそこで人の命が関わってくることがあるわけです。

それも頻繁に。

 

そんな中で働いているとやはりストレスを感じるものです。

 

明確なストレス原因がなかったとしても、緊張で張り詰めていることもあるでしょう。

 

私も仕事が終わるといつも放心状態です。

 

そんなストレスを感じやすい現場で仕事をしていると

どうしてもその捌け口として散財してしまうことが多いんですね。

 

買い物をしたり、習い事に通ったり、旅行に行ったり。

そんなことをしょっちゅうしていると思います。

 

貯金しても別に楽しくありませんから

目先の楽しいことにお金を使ってしまうんです。

 

本格的に貯金しなくてはいけない年齢になってきてから考えよう、なんてことを思ってしまうわけです。

関連記事:看護師の仕事で感じるストレスとその解決方法

 

体力がありすぎる

 

看護師を長く続けることができている人は基本的にものすごく体力がある人ばかりです。

 

そうすると、「貯金しなくてもお金が必要な時に働けばいい」という考え方になりますし

それ以上に「休みの日も活動的に動けてしまう」という人がものすごく多いんですね。

 

仕事が結構大変な人だと

「休みの日は一日家でゴロゴロして寝ている」という人も多いのですが、

看護師の場合は普段から仕事で筋トレしているようなものなので

 

休みの日にゴロゴロしていられない人が多いイメージがあります。

 

中には仕事が終わった後に習い事に行ったりスポーツジムに通う人もいるほどです。

 

そうすると「お金が使えてしまう」んですよね。

 

仕事がきつい人は休みの日にもあまりお金を使いませんから貯金できる人もいるんですが

看護師はなんせ体力がある人が多いので、休みの日も活動的に動いて

結果的に散財してしまうわけです。

関連記事:看護師を辞めたいと思ってしまう理由

 

「お金がある」という世間のイメージ

 

看護師は世間的に「お金がある」というイメージがあるようで

ダメンズが寄ってきやすい職業でもあると思います。

 

現に同僚の看護師たちは結構ダメな男性と付き合っている人が多いです。

 

お会計は全部こちらもち、だとか

お金を貸してしまっている、だとか。

 

本人たちが納得して付き合っているのなら良いと思いますが

それも一つ、看護師が貯金することができない原因なのではないかなと思います。

 

仕事の性質上、やっぱり人に何かをしてあげたい、という気持ちが強い人が多いですしね。

関連記事:ダメンズの特徴

 

貯金はした方がいい

 

ということで今回は看護師が貯金できない理由についてお話してみました。

 

いろいろ要因があって、看護師は貯金することが下手な人が多いと思いますが

将来のことを考えると、年金ももらうことができなくなるかもしれませんし、

体力勝負な仕事ですから、ちゃんと体が動かなくなっても生活ができるように

 

貯金なり資産運用なりしていった方が良いのではないかなと思います。

関連記事:貯金を増やす時には何が大切なのか?

 

 

では今日はこのあたりで。

看護師は貯金ができない