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恋愛

彼氏が鬱だ、という人がやってはいけないこと

自分の彼氏が鬱に、なんてことも珍しくなくなってきました。

 

私も鬱の彼氏がいたことがあるのですが、

恋愛関係にある場合は、自分が何かできることはないか、とこちらも苦しくなってしまうものですよね。

 

彼氏が鬱になってしまった時に、やってはいけないことについて書いていきたいと思います。

 

励まさない

 

彼氏が鬱だと、なんとかして相手に元気を取り戻して欲しいと思うものですよね。

 

鬱の人は躁鬱を繰り返す傾向がある人もいますから、

ものすごくテンションが高い時がある場合もあります。

 

そういうテンションが高い時のことを知っているだけに、いつもハイテンションでいて欲しいと思ってしまうものなんですね。

 

しかし、テンションが高いのは頑張って自分を明るく見せようとしているだけ、という場合もあります。

 

テンションが高いのが続くように、励ましの言葉をかけたりすると、

鬱の彼氏にとってはそれが逆にプレッシャーになってしまいます。

 

鬱の人は生真面目な人が多く、「思い通りにならない自分」に余計に罪悪感を感じてしまうものです。

 

励ましの言葉は大好きな恋人に「もっと明るくいて欲しい」と言われているような気分になってしまい、

それができない自分に余計に辛くなってしまうものなんですね。

 

なので鬱の彼氏には絶対に励ましの言葉をかけるのはやめましょう。

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相手を変えられると思い込まない

 

鬱の彼氏を自分の力で変えられると思い込まないことが大切です。

 

結局マインドというのは人の影響でどうなるものではなく

その人が感じたこと、学んだことでしか変えることはできません。

 

自分の力で彼氏の鬱病をどうにか治すことができないか、などということは絶対に考えない方が良いでしょう。

 

そう考えると、彼氏の鬱が良い方向に進まないことに自分自身が苛立ちを感じてしまうようにもなると思います。

 

恋人なんだから自分がなんとかしてあげなくては、と思う気持ちはわかるのですが

何よりも鬱の彼氏と一緒にいる時間を自分が楽しむことが大切です。

 

そこで一緒にマイナスな感情になってしまうと一緒に落ちていってしまいますから

あまり「こうしなきゃ」と思うのはやめましょう。

関連記事:ストレスを感じやすい人の特徴とは?

 

期待しない

 

相手に期待するのはやめましょう。

 

恋人である彼女から期待をされるのが一番鬱の彼氏にとっては辛いことです。

 

彼女からすると、「普通の彼氏はこういうことをしてくれるもの」というような理想像もあるかもしれません。

カップルならこうだろう、という理想は彼氏へのプレッシャーになるだけです。

 

例えばカップルなら「ディズニーランドにデートに行きたい」と思うかもしれません。

 

しかし鬱の人にとっては人混みがとても苦手なものかもしれません。

それがものすごくストレスになる場合もあるんですね。

 

そこを無理に「カップルはみんなディズニーランドに行っているから自分たちも遊びに行こう」と言ってしまうと

それができない彼氏は「普通の人にできることが自分にはできない」と自分を責めるようになってしまうでしょう。

 

他の人と比べるような発言や

「普通のカップルは〜」というような言い方は絶対にしないようにしましょう。そもそも普通なんてないしね。

 

そんな彼氏との時間を楽しめないようならば、鬱の彼氏と付き合い続けるのは難しいと思います。

 

人それぞれ得意不得意がありますが、

鬱の彼氏にとっては不得意が身体的に異常が出るほど不得意である場合もあるんですね。

 

神経性のストレスは胃腸を荒らしたり、めまいや吐き気、頭痛や不眠症といった症状が出ることもあります。

 

気持ち次第、と思っているかもしれませんが、そんなに簡単なことではないんです。

 

なので鬱の彼氏に期待することは絶対にしてはいけません。

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否定しない

 

鬱の人は否定されることがとてもストレスになります。

 

まずはなんでも肯定する、もしくは否定しないにしても意見を受け入れてあげることが大切です。

 

「この人は自分のことを否定しない」と信頼してもらうことができれば

一緒に過ごすことをストレスに感じないでいてくれると思います。

 

相手の意見が違うと思ったら、否定をせず、

「そういう考え方もあるかもしれないけど、私はこう思うよ」という提案のような意見の仕方ができると良いかもしれません。

 

相手の全てを肯定するのはそれはそれで自分もストレスに感じてしまいますからね。

これは何も鬱の彼氏に限らず、友人とか同僚と話す時でも同じ事が言えますよね。

 

まずは相手の意見を肯定してあげたり、相手の意見をきちんと聞いてあげる事が大切なのですよね。

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自分を大切に

 

鬱の彼氏が心配で、自分が当事者ではないけれど心理カウンセラーの方のカウンセリングを受けに行ったことがあります。

 

自分にできることはあるのか、

何をしたらいけないのか、という質問をしましたが

 

「まず自分がストレスに感じることはやめましょう、一緒に鬱になってしまったら元も子もないですからね」

という話をされました。

 

心理カウンセラーの方が仕事をやめてしまう一番の理由は「鬱の患者に自分も引っ張られてマイナスな気持ちになってしまうから」なのだそうです。

 

専門家でも影響されてしまうほどなわけですから

鬱に詳しくない素人が恋人という近い距離でいる、というのはとても難しいことなんですね。

 

まずは自分を大切にすること。

これが一番大切です。

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では今日はこのあたりで。

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