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人生

大卒の方が就職に有利、なんて時代は終わるのではないか

就職活動において、中卒や高卒よりも大卒の方が有利、というのはずっと変わらない事実でした。

現に今もその風潮はありますよね。

 

しかしこれからどんどん経済が貨幣経済から評価経済に変わっていくでしょう。

 

VALU、タイムバンクといった有名人やインフルエンサーほど稼ぎやすいサービスが出てきて、

その人のステータスよりもその人が何をしてきたのか、どんな人なのか、ということが最も重要視されるようになってくると思います。

 

今は仕事の考え方も時給のところが多いですが、

これからはもっと成果報酬制になっていくんじゃないかなと思うんですね。

 

就職における大卒と高卒の違い

 

現在は就職における大卒と高卒の違いは大きな差があります。

 

大卒の方が給料も良いですし、大企業にも内定をもらいやすくなっていますよね。

何をするにおいても高卒より大卒の方が優遇される状態に今はなっています。

 

しかし、今は「大企業が出す内定」というものの価値が変わり初めています。

 

昔は終身雇用が当たり前で、会社に所属したらその会社で定年を迎えるまで働く、というのが一般的でした。

 

大きい企業は一つのビジネスで100年ビジネスを続けていくことができていたのです。

 

しかし、今は企業も一つのビジネスで保つのは20年〜30年ほどになってしまいました。

常に新しい挑戦をしていかないと会社はすぐに経営難になってしまいます。

 

大企業もどんどのリストラをする時代。

軒並み企業が父さんしてしまう時代。

 

そんな時代で「大企業がもらえる内定」というのは昔は「人生の保証」とも言えるほどの価値がありましたが

今となってはその価値を失いつつあります。

 

そう思うと就職で大卒にこだわりつづける価値観もかなり近いうちに崩壊するのではないかなと思います。

関連記事:これからリストラされる人の特徴

 

学歴はある程度能力に比例する

 

昔採用の仕事をしていたことがありますが、

最終学歴というのはある程度その人の能力に比例するのだ、ということは感じていました。

 

それは「受験」という「多くの人がやりたくないもの」に対してどれだけ我慢して頑張る事ができるか、

あるいは効率的にこなすことができるのか、という指標だったからです。

 

現代の仕事においても、我慢するべきところは我慢するべき、という価値観が根付いているでしょう。

 

だからこそ、大卒の人の方が根気強いようなイメージは確かにあります。

 

しかしこれからの時代、「仕事は我慢が大事」なんて考え方は古いのです。

なぜなら我慢しなければいけないような仕事はどんどんロボットで代用がきくようになるからです。

 

人間は楽をするために物を生み出してきました。

自動車もエレベーターもそうです。

 

自分がやりたくないことを効率的に、楽にこなすためにテクノロジーは発達してきているのです。

 

つまり今私たちが「面倒だ」「辛い」と思っている仕事から順番に消えていきます。

加速度的に成長していくIT業界で、いかに面倒な作業を人間の仕事から排除するか、ということが日々研究されているのです。

 

これからは仕事は我慢するものではありません。

自分にしかできない仕事を率先して見つけていかなくてはいけない時代になっていくのです。

関連記事:仕事では我慢が大事、なんてもう古すぎる

 

高校生起業家続出の社会

 

最近では高校生が起業するのも珍しくなくなってきました。

若い世代の仕事への価値観が変わってきていることの表れだと思います。

 

高校生で起業することによって、彼らは雇われることより雇う方を選んだという事になります。

 

人に雇われる仕事の方がよっぽどリスキーだと感じたのでしょう。

 

もちろん若い時に起業して失敗する人も多くいます。

 

しかしその失敗はまた次につながる糧になるでしょうし、起業することによって会社がどのように成り立っているのか、という

サラリーマンの選択肢をした人にはずっと考えることができないような部分を一生懸命自分事として考えることができるようになるでしょう。

 

高校生で起業している人たちは最終学歴は高卒、もしくは中卒です。

 

こうなってくると中卒も高卒も大卒も変わらないように思えませんでしょうか?

 

確かに最終学歴はどれくらい我慢強く仕事を頑張れるか、という旧社会の考え方にはとても合っていた判断基準でした。

 

それが今、大きく変わろうとしているのだと思います。

関連記事:学生の時に起業して失敗しても良いんじゃないかな?と思う。

 

雇われるのではなく、仕事を作る

 

雇われるのではなく、新しく仕事を作る。

これが今からの時代に仕事を失わずに生きていくための方法なのではないかと思います。

 

自分が得意なことや自分の人脈を利用して新しいビジネスを展開していく。

 

これからの時代は最終学歴が大卒かどうかなんて関係なくなってくるのではないでしょうか。

そうすると教育ビジネスのあり方もまた変わっていきそうですね。

関連記事:就職しない生き方もある

 

では今日はこのあたりで。

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