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情報商材の詐欺って未だにある、その手口を紹介

何かを強く達成したいと思っている人、

特にビジネス方面の人は、情報商材の詐欺に引っかかりやすいです。

 

なぜなら、ビジネスで成功しようと努力している人ほど常にアイデアを考え、儲かるにはどうしたらいいのか、ということで頭をいっぱいにしているからです。

 

情報商材詐欺、という言葉はきっと一度はみなさん聞いた事があるでしょう。

それ以外にもネズミ講的なものも存在は知っていると思います。

 

しかし実際にその情報商材を紹介された時に、「これはきっと情報商材詐欺だ!」と思える人は

実は多くないんだと思います。

 

みんな成功を夢見て頑張っている人ですから、

いつもビジネスチャンスを探している人であって、

「チャンスだ!」と思った時にすぐに飛びつかなくてはいけない、というような焦燥感がある人が多いんですね。

 

今回はその情報商材詐欺に手口について書いていきたいと思います。

 

専売特許という言葉の罠

 

ビジネスでは「専売特許」という言葉がよく使われますね。

要は「まだみんなが知らないものだから、流行する前にやっておけば絶対に儲かる」という趣旨の話です。

 

確かにこの専売特許という考え方は、ビジネスシーンでは大切な考え方でもあります。

 

新しいものに飛びついたもの勝ち、というような風潮はビジネスでは当たり前の考え方で、

実業家、起業家は常にそこを考えているものでしょう。

 

まだ他に誰もやったことがないもので、人に真似されないものを考えるのが仕事のようなところもあります。

 

しかし、「新しいものは飛びつけばいい」というものでもありません。

確かにメリットもあるだろうけれど、メリットがあるものの側面には必ずデメリットがあることを理解しましょう。

 

新しいことをやる時にはその物事の良い面と悪い面を必ず熟考し、把握しておく必要があります。

 

情報商材のようなハウツー系は特に

「今やった方がいい!」「早い方がいい!」という言葉を巧みに使ってきます。

 

自ら飛び込んで何かを始めるならまだしも、

人に勧められたもので、「早く」と急かされるものはまず「怪しい」と思った方が良いでしょう。

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わかりやすく、ハイテクな動画を見せられる

 

最近はいろんなシーンで動画が用いられるようになってきました。

 

WEB上で商品を紹介する時も動画が用いられていることがよくわります。

 

なぜなら動画はとても「わかりやすい」コンテンツだからです。

でも逆を言えば、わかりやすすぎるものは騙しやすいコンテンツでもある、ということです。

 

視覚的に興味を持ってもらうことができたら、印象にも残りますし

テンションもあがりやすいわけです。

 

また、動画があることによってより「ちゃんとしてる感」も出るでしょう。

 

商材を勧められて動画を見せられたらそれもまた怪しいと思うべきポイントだと思います。

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スタートにリスクがある

 

情報商材系の詐欺で一番あるのがこの「始めるのにリスクがある」というものなんですね。

 

情報商材を買うことによって、そのノウハウを学べば絶対に「月50万円」稼げる、だとか

年収億も夢じゃない、とかそういったことを言われるわけです。

 

そして最初は初期投資が払えるギリギリくらいのお金です。

5万とか10万とかそこらへんですね。

 

しかし成果がでない。

 

すると払ったお金がもったいなくなるからさらに次の商材を買ってしまう、という手口なんです。

結局ずっとお金を使い続けなくてはいけなくなるようなシステムになっているのです。

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とにかく数字を連呼する

 

情報商材詐欺にありがちなのがとにかく数字を連呼する、というものです。

 

  • いくら稼げる
  • どれくらいの期間で稼げる
  • 自分はどれくらいいった

という数字をとことん見せてくるわけです。

 

具体的な数字を連呼されると人の想像はより具体的に捗るもので、

これも実は詐欺の王道の手口なんですね。

 

何日で何万、という話をされたらまず詐欺を疑っていいと思います。

 

私の場合は「たった一週間で50万円儲かった」という話をされましたし、

さらに「週払い」でした。

 

だから一週間でペイできるし、実際にその値段をすぐに手にすることができる、という説得のされ方をしたんですね。

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紹介してくる人も騙されてる

 

これが一番厄介なポイントなのですが、

紹介してくれているその本人もまた誰かに騙されている場合が情報商材詐欺では多々あります。

 

つまり「良い事」だと思って良心からやってくれているわけですね。

 

それで、その人がなまじまぁまぁ仲が良いだったりすると

自分の仲が良い人が勧めてくる話だからまぁ詐欺ではないだろう、と思ってしまうのです。

 

確かに勧めている側も詐欺だと思っていなくて純粋な気持ちで勧めてることがあるわけですから、

それを詐欺だと見抜くのは難しいでしょう。

 

しかしそもそもその人も騙されているわけですから、話には乗らないのが一番です。

関係が壊れてしまったとしても、損をしたくなければ話には乗らないようにしましょう。

 

楽して稼げることなんてそうそうありません。

世界の名だたる実業家も、いろんな苦難を乗り越えて名前をあげているものです。

 

本当に人のためになるようなビジネスでお金が生み出せるのが本物のビジネスマンでしょう。

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では今日はこのあたりで。