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仕事

新しいビジネスアイデアを思いつくためのポイント

フリーランスや起業家として独立する時に絶対に必要になるのが新しいビジネスを考える、ということです。

 

しかし大量生産大量消費の社会の中で、新しいビジネスアイデアを考えるのはとても難しいことですよね。

 

結局誰かの二番煎じになってしまいがちですし、

そもそもそのビジネスが本当に儲かるのか、というところまで考えられない人がとても多いです。

 

では新しいビジネスアイデアを考える時にはどんなことに着目してみればいいのでしょうか?

 

人はそもそも新しいものというのを考えることはできません。

自分の経験したものの中からしかアイデアを考えることはできないのです。

だからこそ、今までの自分の経験や今自分の置かれている環境からアイデアをひねり出していく必要があります。

 

自分が得意なことをを考える

 

まずは自分が得意なことを全部書き出してみましょう。

 

なんでも良い、というルールの元、本当に自分が夢中になってできること、

時間を忘れて取り組むことができることを全て書き出します。

 

そうすると自分が何ができる人間なのか、ということがわかります。

 

何をやるにしてもまず、「何ができるのか」ということがわからなければアイデアは生まれてきません。

 

自分に何ができるのか、ということをきちんと把握しましょう。

意外とわかっているつもりで、こういうのは改めて考えてみないと自分の中で曖昧になっていることが多いんです。

 

趣味程度のことでも構わないので、得意なことを羅列しましょう。

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自分の経験を洗い出す

 

次に自分の経験を洗い出します。

 

今までやってきたこと、どんなスキルが自分に備わっているのか、ということを考えましょう。

 

今までやってきたアルバイトの経歴や、やってきた仕事の経歴などをリストアップしてみましょう。

 

今度は自分の得意なことではなく、スキルとしてリストアップします。

自分のできることをリストアップすることによって、さっき書き出した自分の得意なことと何か掛け合わせることができないか、と考えることができます。

 

自分にできることも実は自分の中で曖昧になりやすいので、具体的に書き出して明確化することが大切です。

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自分の周りの困っている人を探す

 

自分の周りの困っている人が何で困っているのか、ということを真剣に考えるのは

実は新しいビジネスアイデアが生まれるきっかけになります。

 

例えば起業家で有名な家入一真さんは自著の我が逃走でもお話されていますが、一番最初にリリースしたサービスはレンタルサーバーでした。

女性でも使いやるい可愛いデザインのレンタルサーバーでしたが、それを開発したきっかけは奥さんがレンタルサーバーを契約するのに困っていたから、という理由だったそうです。

 

身近な人が困っている。

その人が喜んでくれるようなサービスを作る。

 

それが実はとてもビジネスアイデアを考える上で重要なことなのではないかと思います。

 

多くの人に受けるサービスを作るというのはかなり抽象的なもので、

万人に受けようとするとどうしてもアイデアは一般的なものになってしまいがちなんですよ。

 

サービスは革新的なものの方が話題性もありますし、何より他社に参入されて市場をかっさらわれることがなくなるんです。

 

独自性が高いものを作るためには、逆に自分の身近な人、つまり具体的な人のためにサービスを作るのが大切だったりするのです。

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自分が困っていることを考える

 

自分が困っていることは日常の中でもかなりあると思うんです。

 

例えば旅行の予約をする時に予約サイトを比較する作業なんかは私はとてもストレスフルに感じるんですが

こういうのも、もしサイト構築やアプリ制作ができるなら改善してサービスとして提供すれば稼ぐことができる分野だと思うんですね。

 

旅行の比較サイトはどこを使ってもストレスに感じるので、わかりやすくてシンプルなそういうサイトがあればとても人気が出ると思うんです。

 

このように、自分の日常から自分がストレスフルに感じることに対して、ビジネスアイデアを得る、ということをもできるわけです。

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起業家の本を読む

 

とにかくいろんな起業家のビジネス本を読んでみる、というのもビジネスアイデアを思いつくためには有効な手段だと思います。

 

ただ、たくさん本を読むだけでは時間の無駄になってしまうので

「この人の場合はこの環境だったからこうだったけれど、では自分に置き換えたらどうだろうか?」ということを常に考えながら本を読んでみるといいでしょう。

 

とにかく具体的に「自分だったら」ということをイメージしてみることが大切です。

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今回は新しいビジネスアイデアを思いつくための方法について話してみました。

アイデアがでない、と困っている人は今すぐ実践してみてください。

 

では今日はこのあたりで。