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仕事

会社の経営者が今すぐ捨てるべきもの

最近は昔ほど起業することも難しくなくなってきており、フリーランスで働き始める人も増えて

今後ますます会社の経営者として仕事を確立していく人が増えるでしょう。

 

しかし会社を経営していく、ということはそう簡単なことではありません。

 

会社がたくさんできるのと同時に、たくさんの会社が潰れていっているのまた事実です。

中小企業が設立してから10年以内に潰れる可能性は90%とも言われています。

 

では会社経営者として必要なことはなんなのでしょうか?

一番大切なことは優先順位をしっかりつけて動いていくことだと思います。

 

そしてその優先順位をつけるために一番の指標となるのは「時間」でしょう。

 

誰にでも等しく流れていて、それを生かすも殺すも自分次第。

時間をどれだけ有効に使うことができるかでその人のビジネスが、引いては人生が変わってくると思います。

 

ではその時間の大切さを念頭においた時に会社経営者が切り捨てていかなくてはいけないものはなんなのか。

これを今回は紹介してみたいと思います。

 

感情論

 

多くの人が惑わされがちなのが感情論です。

 

会社経営をするにあたってこの感情論というのは何かの壁にぶち当たった時にそれを乗り越えるために一番邪魔なものになると思っています。

 

理路整然と話を組み立てていかなくはいけません。

そこで感情論が入ってしまうと、出口の見えない論争が始まってしまうのです。

 

例えば何か失敗があった時に「誰のせいでそうなったのか」ということを大企業なんかは結構重要視しますが

「誰のせいでそうなったのか」ということはあまり重要ではなく、一番大切なのは「今後同じことを起こさないためには何を改善するべきなのか」ということです。

 

例えばその不祥事がAさんのせいだったとしてAさんをその仕事から外したとしても

その問題のシステム上の問題が根本的に解決していないのであれば今度はBさんが同じ過ちを起こすかもしれないんですね。

 

だからこそ、「誰がやったのか」ということは全く関係のないことなのです。

 

「誰がやったのか」ということが重要視されてしまう現場はきっと

「自分が怒られるかもしれないから」だとか「誰かのポジションを落として自分がのし上がりたい」というような感情が蔓延しているのでしょう。

 

組織として大切なのは常にPDCAサイクルを回していくことです。

感情からくる意見というものに価値はありません。

関連記事:経営者に向いていない人?

 

無駄な人付き合い

 

よく「会社を経営していくには人脈が必要だ」と考える人がいるようですが

これはかなり的外れな考えだと思います。

 

確かに会社を経営して周りの人のご縁に助けられることは少なからずあるでしょう。

むしろそういった機会の多い人ばかりかもしれません。

 

ただ、人付き合いというのはすればいい、というものでもありません。

自分が付き合う人付き合わない人の線引きはしっかりするべきです。

 

「もしかしたらどこかでご縁があるかもしれない」と思ってたくさんの人付き合いをしていると

自分の体が絶対に保たなくなってきます。

 

会社を経営する上でもっとも大切なのは自分のビジネスとひたすら向き合うこと。

そしてそのビジネスをやるために必要な人を探すこと。

 

人との付き合いは2番手でいいのです。

 

最初から人付き合い人付き合いとなっていては、自分のビジネスにかける時間が短くなり、本末転倒でしょう。

関連記事:儲かるビジネスか?は努力で決まる。

 

非効率なネットサーフィン

 

これからの時代のビジネスを考えている人は多くが事業の中にインターネットを取り入れていると思います。

 

スマホでいつも情報収集している、という人も多いでしょう。

 

しかしネットを見ている時間というのは仕事をしているようでそうでない非効率な時間というのが結構あります。

 

何かを買おうとしてamazonを覗いて、でもそこでタイムセールなんかをやっていて結果それも見てしまって

一通り見終わったけれどこれといって買おうと思ったものは何もなかった、だとか。

 

気になるネットニュースを追いかけてしまっていつの間にか1時間経ってしまった、だとか。

 

そういったことが日常的に起こりやすくなっているのが今のネット社会だと思います。

 

しかしこの時間を一週間分足してみるととんでもない時間になったりするんですね。

一日1時間無駄なネットサーフィン時間があったとしても、一週間で7時間。

 

これはかなり時間のロスだと思います。

関連記事:効率的に生きよう

 

小銭入れ

 

長財布の他に小銭入れを持っている人いますよね。

もし小銭をチャリチャリ数える生活をまだ送っているなら、小銭入れは捨ててしまいましょう。

 

これからはどんどん現金での決済がなくなっていくと思います。

 

例えばコンビニで現金を使う人はまだ4割以上いるということでしたが、

電子マネーやクレジットカードを使えばお会計が一瞬で済みます。

 

こういった細かい時間もきちんと効率化していくべきなんですね。

「そんな一瞬の時間なんて」と思うかもしれません。

 

しかしコンビニなんて毎日行くレベルの人も多いでしょう。

そこで毎回小銭を出して、それを店員さんが計算するのに1分かかっているとします。

 

1年で360分、つまり6時間も節約できるんです。

 

しかもクレジットカード決済ならポイントも溜まりますから現金より時間もお金も節約できるわけです。

 

少額の買い物でクレジットカードを使うのは気がひける、なんて思っている人。

古いです。

関連記事:クレジットカードを作るのが怖い?損をしているんですよ。

 

時は金なり

 

今回は会社経営者が今すぐ捨てるべきものについて書いてみました。

 

大切なのはお金でもなんでもなく、時間です。

お金がなくても有効的な時間の使い方ができれば必ずお金を生み出していくことができます。

 

小さな小さな隙間時間も無駄にせず、自分のビジネスを育てるための時間として確保していきましょう。

関連記事:社長になりたいという人が身につけるべき仕事の判断力

 

 

では今日はこのあたりで。