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仕事

サラリーマンは会社から洗脳されていることに気づいた方がいい

私は現在フリーランスとして仕事をしています。

 

フリーランス、自営業として仕事をするようになり、1年2年と過ぎていくと、

サラリーマンの友人と話が合わなくなってくる、という現象に陥りがちです。

 

でもそれはサラリーマンの人が会社からうまい具合に洗脳を受けているから。

 

そしてサラリーマンは洗脳されていることに気づけないように考える時間さえ与えられないような労働環境を強いられているのです。

 

フリーランス、自営業として仕事をするようになったからこそ見えてきた、

サラリーマンがいかに会社から洗脳されているのか、ということについて今回は書いていきたいと思います。

 

福利厚生は絶対に保証されてる訳じゃない

 

会社について話す時にサラリーマンはよく

「でも、うちの会社は福利厚生がしっかりしているから」

という発言をします。

 

福利厚生というのは

  • 家賃補助、社員寮などといった住居支援
  • 保険(健康保険、雇用保険、団体保険等)
  • 年金(厚生年金、共済年金、企業年金等)
  • 勤労者財産形成貯蓄
  • 子育て支援
  • 資格支援

などといったことを言いますが、確かに大企業であれば大企業であるほど、こういった福利厚生が手厚いところが多いですよね。

 

しかしこれは会社ありきのものであって、必ずしもずっと保証されるものではない、ということがいまいちサラリーマンの人は理解できていないように感じます。

 

年金や住居問題は自分の人生、つまり一生ついて回る問題なのにもかかわらず

今や大企業も簡単にリストラ、倒産する時代です。

 

会社の売上が落ちていけば、もしくは会社が倒産してしまえば、この福利厚生というのは何の意味も持たなくなります。

 

さらには、こういった福利厚生は結局のところ自分たちの給料から引かれているものであり、

自分たちで稼いで払っているものだとも言えるですね。

 

なぜ会社を福利厚生の観点から見ようとするのか。

それ自体がもうおかしなことなのです。

関連記事:会社が倒産する時の兆候とは何だろう?

 

サラリーマンは人生を拘束されている

 

サラリーマンは何においても仕事を優先させなきゃいけないような感覚で仕事をしているかと思います。

 

休日返上の仕事や会社行事って結構ありますが、本当はみんな大切な休みを消費してまで会社のイベントに参加したくない、と思っていると思うんですね。

 

休みなのに会社にスケジュールを握られている状態。

その休みも会社に決められている状態。

 

でも生きていくためにはお金を稼がなくてはいけないから、会社をクビになったら困るし会社の言うことはなるべく従う。

 

それって人生を会社に握られているのと同じじゃないでしょうか?

 

例えば海外旅行だってサラリーマンだと1年に1回行くのが限度、という人も多いでしょう。

 

これがフリーランスや自営業になれば、自分の働き方を自分でコントロールすることができますから

海外だっていつでも行けるし、わざわざ世間的に混んでいる土日じゃなく、平日に遊びに行くことだって可能なわけです。

 

働く期間が人生の40年間だったとしても、人生の約半分のスケジュールを会社に拘束されている。

でもこれが正しい道だ、と洗脳されてしまうのが会社の怖いところなんですよね。

 

かといってフリーランスとして働くことがどういうことがわからないから、フリーランスになるのも怖い。

 

でも実際はフリーランスで働くことはそんなに難しいことではありません。

それを知らないからこそ、怖いことのように感じるのです。

 

拘束されている人生に疑問を感じるなら、まずはもっと働き方の勉強をしてみるといいと思います。

自分にもフリーランスとして働くことができるかもしれない、と感じるような情報に出会えたら、人生が変わるかもしれません。

関連記事:フリーランスの仕事探しはどうすれば良いのか?

 

ボーナスに踊らされる

 

多くのサラリーマンが会社のボーナスに踊らされています。

 

ボーナスというのはちょうどいいタイミングで出るようになっているもので

「仕事がきつくてもうそろそろ辞めたいな」と思っている頃にボーナスが入るんですよね。

 

大きなお金を手にすると、人間やっぱり達成感というか充実感を感じてしまうものです。

同時に「あれだけ我慢したんだからこんなに大金を手にすることができたんだ」と思うでしょう。

 

しかしその達成感がそもそも洗脳につながるものなので間違いなんですね。

 

ボーナスが出るとまた次のボーナスまで頑張ろうと思ってしまう。

ボーナスをもらわずに辞めるのはもったいないと思ってしまう。

それが間違いなのです。

関連記事:まだボーナスを待って退職しようとしているんですか?

 

お世話になった人

 

サラリーマンをやるようになると、会社の中で絶対にお世話になった人、というのが出てくるでしょう。

 

自分が社会にでて不安な時にサポートしてくれる人はみんないい人のように感じます。

 

そういう人たちの期待に応えるためにも仕事を続けなきゃ、と思う人も多いです。

 

しかしそれもまた会社の洗脳だと思うんですね。

だからこそ会社は組織化されているのです。

 

一緒に働くメンバーがいることによって、頑張って仕事ができるようになってしまう。

しかし本当に仕事をしている意味はなんでしょう?

 

自分が生きていくため?家族を養うため?

 

だったらお世話になった人がいるところよりも、より自分に向いている仕事で仕事をした方がいいと思うんです。

関連記事:向いてる仕事を診断した上で転職をする大切さ

 

働き方を考え直そう

 

自分の今の働き方は本当に自分にあっているでしょうか?

 

会社の福利厚生がいいから、

会社にお世話になった人がいるから、

ボーナスがまだだから、

そんな理由で、洗脳されてしまっていないでしょうか?

 

大切なのは「自分が楽しいと思える仕事をする」ということだと思います。

そうすることによって、仕事が苦痛でなくなれば、人生そのものが豊かになっていくでしょう。

 

自分に向いている仕事がわからないという人はグッドポイント診断で自分の向いてる仕事を調べてみてください。

自分の働き方を考える、ということは自分の人生を考えることなのです。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

 

 

では今日はこのあたりで。