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飲食店が儲からないと思う理由。

サラリーマンを辞めて自分のお店を持ちたいと思っている人って実はたくさんいると思うんですよね。

 

そして、起業したい!という人がよくやろうとするものの1つが飲食店だと思うのですが、飲食店って異本的には儲からないと思うんですよね。

 

私の周りにもラーメン屋をやったりとか、焼肉屋をやっている人っているのですが、実際厳しいという話をよく聞くわけなんですよね。

 

そこで、今回は飲食店が儲からない理由について書いていこうと思います。

 

 

お客さんが増えると人件費も増える

 

 

これは言える事だと思うんですよね。飲食店とかって一部の飲食店を除いて、お客さんの数が多い店舗ほど、

 

それなりに人が必要になってくるわけなんですよね。出来上がった品物を運ぶ人も必要ですし、中で作る人だってお客さんの数に伴って増えてしまうわけなんですよね。

 

しかし、これってビジネスとしてはとても非効率的な事だと思うのです。例えば、ウェブであれば、人数こそ増えるかもしれませんが、

飲食店程、露骨には増えません。お客さんに対して必要な人数というものの上限がないわけなんですよね。

 

20席しかないお店と100席のお店では当然必要な人間の数も変わってきますよね。人件費って固定でかかってくる経費になってしまいます。

 

 

最低時給も最近は上がってきているので、1000円程度は最低でも東京であれば支払う必要があるんですよね。

 

アルバイトが20人だとしたら、それだけで1時間に2万円必要になってきます。こういった固定費が大きいという事は、

 

ビジネスとしてはかなり厳しい要素なんですよね。飲食店が儲かるためには、固定費である人件費をどれだけ削るか?という事が大切になってきてしまいがちなんですよね。

 

すると、必然的に「一人当たりの仕事量が多くなる」という事になってしまうのです。飲食店で働く店長とかが、

 

過労自殺したりするじゃないですか?これってそもそも飲食店が儲からないそもそもの構造に問題があるように思うんですよね。

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左右される要素が多すぎる

 

 

これもあると思うんですよね。例えば、ウェブとかの広告事業だと、左右される要素は主に景気だけだと思うんですよね。

 

しかし、飲食店だと左右される要素がより多いのです。だからこそ、飲食店は儲からないのです。

 

・天候に左右される

 

これはありますよね。「今日はあの店に行こうか!」となっていても、雨が降ったり、台風が来たりすると、行きたくなくなってしまう人って多いんですよね。

 

雪の日とかでもそうし、飲食店の売り上げって天候に左右されてしまうわけなんですよね。台風とかになったら、その一週間の売り上げが悪くなるという事だったあります。

 

ウェブ系のビジネスの場合は基本的には天候に左右される事はないんですよね。そういった事から考えると、

飲食店って儲からないビジネスモデルだなと思ってしまうのです。

 

 

・他の飲食店が出て来る

 

 

これも飲食店が儲からない理由、かつ左右される点だと思うんですよね。例えば、餃子専門店を出したとしますよね?

 

そして、ヒットしたとします。しかし、ある程度お店が続くと、「ここのエリアでは餃子をやれば良いんだ」と思って、

 

出店してくるお店だってあるのです。味や接客レベルが同程度であれば、そっちのお店に行ってしまうお客さんもいるんですよね。

 

そうなってしまうと、必然的にお店の売り上げって落ちてしまうのです。飲食店って真似をしやすい分野なんですよね。

 

だからこそ、難しいのです。真似出来ないようなものを作るか、真似が出来ても、他を圧倒する特徴を作る必要があるのです。

 

 

・食中毒等があると、それだけで来なくなる

 

 

これもありますよね。飲食店って食べ物を扱っているところなので、どうしても食品関係で問題が起きるリスクって高いのです。

 

ウェブサービスとかであれば、何か不祥事があってもその後信頼を回復する事ってあるのですが、飲食店だと、儲からない時期をそもそも耐える事が難しいわけですし、

 

食中毒が出たお店にあえてもう一度行こうとは思わないものですよね。

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お客さんが限定的

 

 

これも飲食店が儲からない理由だと思うんですよね。例えば、秋葉原にお店を出すとしたら、秋葉原に住んでいる人や秋葉原に遊びに来た人がターゲットになりますよね。

 

もちろん、こういった繁華街にお店を出して成功している人もたくさんいるとは思うのですが、根本的にお客さんの総数が少ないんですよね。

 

北海道に住んでいる人はお客さんにはほとんどなりませんし、海外に住んでいる人は顧客ではありません。

 

そうなってくると、お客さんがとても限定的になってしまうわけなんですよね。飲食店が儲からない理由はここにもあると思っているのです。

 

例えば、インターネットでラーメンを売る場合には、全国の人がお客さんになりますよね。これって大きな事だと思うんですよね。

 

母数が多ければ多い程、それだけ市場が大きいので、売り上げが大きくなる可能性が高いのです。

 

 

ただ、それでも成功している人はいますし、店舗数を増やしていけばそれだけ売り上げも伸びるのでそういった面では良いと思うんですけどね。

 

リスクもそれと同時に上がってくるというのが、実際のところでもあると思うので、飲食店を始めようと思っている方は、

 

「基本的には儲からない」と思って、綿密に計画を立てた方が良いのです。

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