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物を売る時に大切な事とは何か?

皆さんの中には、物を売る事を生業をしている人がいると思うんですよね。それは雑貨かもしれませんし、ラーメンかもしれませんし、

 

機械やサービスかもしれませんが、物を売るという事を実際にしている人はいるわけなんですよね。

 

しかしながら、物を売る事って実はとても難しい事で、簡単には成功しないわけなんですよね。では実際、物を売る時に大切な事とは何でしょうか?

 

今回はそんな事について書いていきたいと思います。

 

単価の高い物を売る

 

 

単価の低い物を売る事が悪いとは思っていませんが、単価の高いものを売ろうとすると、天井が低いという事実はあると思うんですよね。

 

例えば、1つ500円のランチがあったとします。ランチ専門でやっているお店で、商売は繁盛しています。

 

500円で売れるランチの原価は30%だとして、利益は350円。

 

1日のランチで500円ランチを食べる人が50人いたとしましょう。

 

売り上げ的には500円×50=25000円ですよね。12時〜15時までがランチタイムだとすると、3時間になるので、

 

アルバイトを雇うとすると、1最低でも2人は必要になってくるので、

 

時給1000円×3×2=6000円ですよね。つまり1日のランチの利益は?というと、

 

350円×50人=17500円

17500円-6000円=11500円になるわけです。思っていたよりも小さな値になってしまったと思うんですよね。

 

ここからさらに地代家賃等を引いていくと、もっと少なくなってしまうのです。物を売る時には、安いものだとどうしても限界があるんですよね。

安いものだから悪い、とは思っていません。どちらにも良い面があるでしょう。ただ、天井は低く、限界があると思ってしまう。

 

1日に来るお客さんの数って無限には増えません。だからこそ、1人の人が1回の食事に使う時間にどれだけ稼ぐ事が出来るのか?

 

という事を考える事が大切なんですよね。ランチで来るお客さんがランチタイムに使う時間なんて1000円のお店でも、500円のお店でも変わらないんですよね。

 

1000円で原価率を高く設定して、40%で売ってみても、

 

1000円×0.6=600円が利益になるわけです。つまり、より良いものを高単価で出した方が結果的には儲かると思うんですよね。

 

もちろん、「この分野の物は売りたくない」とかってあると思うので、取捨選択は必要なのですが、物を売る時には単価の高い物を売った方が効率は良いんですよね。

 

在庫リスクとかもありますが、これもきちんと把握出来ていれば良いだけの話です。「予想外に人が売れなかった」という事は、

 

一般的な努力をしていれば起こらないのです。

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費用対効果を測定する

 

これも私は物を売る時に大切な事だと思っているんですよね。物を売る時には広告を出したりとかしますよね。

 

  • タイアップ
  • CM
  • 交通広告
  • 雑誌

 

こういったものにお金をかけて物を売る事がほとんどだと思うのです。しかしながら、皆さんはこういったものを使う時に、

 

きちんと効果測定をしていますか?きっと多くの経営者はしていないと思うのです。10万円の広告を出したら、

 

いくら売れたのか?例えば、10万円の広告を出して、

 

20万円の利益が出る商品が売れたら嬉しいですよね。また、その時には効果がわからないような、「会員登録」とかでもきちんと考える必要性があると思っていて、

 

例えば、10万円の広告費を使って、月額1000円のオンラインサロンに50人が入ってくれたとしますよね。

 

こうなってくると、最初の月に関しては10万円の広告費に対して5万円の利益になってしまうので、赤字に思えますよね?

 

しかし、翌月に5人、さらにその次の月に3人しか脱退しなかったらどうでしょうか?

 

  • 広告費:10万円
  • 初月利益:5円
  • 翌月利益:4.5万円
  • 翌々月:4.2万円

 

になりますよね。

つまり、3ヶ月という中期の売り上げを見ると、広告費である10万円に対して13.7万円の利益をあげる事が出来たんですよね。

 

つまり、3.7万円が最終的な利益になります。物を売る時には、費用対効果を計測して効果的な宣伝方法を選択し、

そして、拡大させていく必要性があるんですよね。

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次も買ってもらえる仕組みを考える

 

これも大切な事なんですよね。

次も買いたいと思うような仕組みを作る事が出来ているお店って実際には少ないと思うんですよね。例えば、

 

簡単なところでいうと、「1000円引きのクーポン」とかですよね。

 

次回来店してもらえたら、1000円割引のクーポンを使う事が出来るという事であれば、再来店する人だっているのです。

 

実際には、10000万円の商品を買って、1000割引のクーポンをもらい次回1000円買ったとしても、

 

11000円のが10000円になっただけなので、9.09%引きであり、10000円から1000引きしてもらった方がお客さんとしては、

 

1000÷10000=0.1なので、10%になる方がお得なのですが、実際にはそんな事を考える人はいないわけなんですよね。

みなさんの中には同じ割引率だと思っていた人も多いのではないでしょうか。違うんですよね……。

 

物を売る時には、きちんとそういった事を考えていく必要性があると思うのです。

 

という事で、今回は物を売る時に大切な事について書いてみました。

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