ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

経営者になるのに必要な資質とはなんだろう?

仕事で経営者の方とお話する機会が多いのですが、経営者の方に共通する資質のようなものがあり

その資質のようなものがない人は経営を続けることが難しい、という状況に陥る、そんな場面をよく目にするようになりました。

 

今後はフリーランスの人も増えていくでしょうし、

そこから法人化をして経営者として会社を運営していく人も益々増えていくと思いますので

今回は私の周りの経営者が共通して持っている資質についてお話します。

 

調べる能力

 

経営者が一番最初に持っておかなくてはいけない資質は調べる能力でしょう。

 

というのも、ググることも上手くできない経営者は何も知識を得ることができません。

今は知らないことは全部インターネットが教えてくれる時代。

 

経営者で会社を運営しているのにググる能力がない人を見かけると

「こんな人に本当に会社経営ができるのだろうか?」と疑問にすら感じてしまいます。

 

でもググる能力は実は上手い、下手が存在するもので

頭に浮かんだ疑問をネットで解決することができる人とそうでない人がいるんですね。

 

特に若年層からしたら考えられないことかもしれませんが、例えば「新宿でデートにおすすめのディナーを探したい」と思ったら、

若い人は「新宿 デート おすすめ ディナー」といった感じで検索をすると思います。

 

でもそれができない人が実際にいるんですね。

食べログに飛んで「新宿」というワードだけで調べている人もいるわけです。

 

そういった主にネットで調べる、という作業ができない人は経営者には向いていないと言えるでしょう。

 

やっぱりそういった知らないことを調べることができない人というのはクライアント側にもそのことがバレてしまいます。

 

「この人そんなことも調べられないのか」と思われてしまったらなかなか仕事をコンスタントに一緒にやっていくようなビジネスパートナーを見つけるのは難しくなってしまいますよね。

関連記事:経営者に向いていない人?

 

決断力

 

ここぞという時に迅速に決断をすることができない人は経営者には向いていません。

 

臨機応変に対応できる資質は経営者になるなら必要な資質です。

 

決断力は経営者にあって会社員にないものの最たるものと言っても過言ではないでしょう。

 

経営者の方は共通して何かを決めるのがとても早いです。

食事ひとつとっても「これが食べたい」というのを決めるのが早い。

 

それは時間が常に無い中で動いているからです。

 

経営者になると、単純に決められた仕事をやればいいだけではなく、コンスタントにこなしていかなくてはいけない仕事を抱えつつも

それにプラスアルファして新規事業を開拓したり、それに従事したり、会社の経営方針を考えたり、事務作業をしたり、と

いろんな作業を並行してやらなくてはいけなくなります。

 

それをこなすためには全ての作業を効率化していく必要があるんですね。

 

迅速な決断を迫られることが多々あります。

 

株なんかやっていたら1分1秒を争うことだってあるじゃないですか。

 

もちろん失敗もありますし、失敗したあとの責任は全て経営者に振りかぶってきます。

でもだからこそ、新しい決断をすることができるのも経営者です。

 

人に言われてやる仕事が嫌なら、失敗して責任を負っても決断をしていかなくてはいけない。

しかも迅速に。

 

それが経営者なのです。

関連記事:経営者は決断の疲れを減らすべき。

 

人に頼む能力

 

会社を立ち上げた時は一人かもしれませんが、会社を一人でやっていくのには限界があります。

 

特に会社を大きくしたい、事業をどんどん拡大していきたいという場合は一緒に仕事をしてくれる人を探して人に仕事を頼む、ということをしていかなくてはいけないですよね。

 

この人に仕事を頼む、というのは実はなかなか難しいことなんです。

 

というのも、経営者になる人というのはもともと一般的な人に比べて仕事ができる人が多いんですね。

会社員として働くよりも経営者になることを選んでいるわけですから。

 

でも、そいういう仕事の出来る人はどうしても仕事ができてしまうからこそ、いろんな仕事を自分一人で抱えがちになってしまうんです。

 

でもそれを上手く人にお願いすることができないといつかパンクしてしまうんですね。

 

もちろんその仕事単体で見れば、他人に頼むよりも自分でやってしまった方がお金もかからなければ時間もかからない、ということは多々あるでしょう。

 

しかしなんでもかんでも仕事を自分でやるようになってしまうとキャパオーバーになってしまいます。

 

だから「これなら自分じゃなくてもできる」という仕事を見分けて、それを上手く適当な人に振り分け、頼むことができる、というのは経営者に必要な資質なのです。

関連記事:仕事ができる人の特徴

 

情報強者であること

 

経営者の方はとにかく新しいものをよく知っていて、会うたびに新しくて面白い話をしてくれる方が多いです。

 

やっぱりそういう人のもとに人は集まりますし、

何より新しいことを知っている人は新しいことをすることができるんですね。

 

経営者というのは事業を成功させるために常にアイデアを出し続けなくてはいけません。

 

そのソースとなるような新しい情報、時代の流れに敏感に食らいついていくことができる人こそ、経営者に向いている人だと言えると思います。

関連記事:アイデアが出ない時にやってみると良い事

 

経営者は続けるのが難しい

 

フリーランスになったり起業するハードルが下がってきて

「そろそろ独立する」という言葉をよく聞くようになりましたが、経営者になるのは簡単でも

経営者として会社を動かし続けていくのはとても大変なことです。

 

経営者になること自体がゴールにならないように気をつけてください。

関連記事:「3年後に会社を辞めて独立する」ってほとんど詐欺だと思う。

 

 

では今日はこのあたりで。

関連記事だよ